主 2015-10-23 20:47:44 |
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李緒先輩
_____ まあ俺、良いヤツですしね~
(ヘラヘラと笑いながら呑気に上記述べれば拒む理由もないので素直に撫で受け。先輩にとってのバレーみたいに、なにか熱心になれるものがあれば己も毎日がもっと楽しくなるんだろうけど、そんなもの己にはないし適当に恋とかを楽しんで生きたほうが良い気もする。バレーをしている先輩の姿を見るといつもこんなふうに考えさせられる。「いや、一緒に帰りましょうよって言ったじゃないですか」校門で数分待っていると着替えを済ませた彼女が申し訳なさそうに言ってきたので、前記述べれば歩き始めて。約束をしてない人を待つなんてこと己はしない)
( いやあ、調子乗っちゃいまっせry / もちのろんでございます 笑 )
奈緒ちゃん
_____ マネージャーか~
(放課後、家に帰ってもすることがなく、かといって学校に居てもすることは特にないのだが屋上という名の秘密基地がある。屋上から部活してる人達でも眺めようと屋上へと足を運べば、フェンスから下を眺める。あの子可愛い、とジーーと見ているとどうやらサッカー部のマネージャーのようで、上記ポツリと呟くとふと誰かの気配を感じ横を向き。見たことのない女の子が寝ている。後輩かなあ、とその場にしゃがみこめば彼女の寝顔を何気なく見つめて)
( 参加許可致します!! 絡みましたのでよろしくお願いします^_^ )
月華先輩
_____ ちょっとコンビニ寄りません?
俺今すっげえ喉乾いて死にそうです
(おまたせと己のもとへやってきた彼を見て歩き始めれば、上記提案し。ちょうど帰り道にコンビニもあるし、あそこのコーヒーはもう絶品なのだ。昼から何も飲んでいない己だったので喉はもうカラカラ状態で話すのでさえも若干つらい。今月はあんまりバイトいれてなかったため、きっとバイト代も少ないから切り詰めないといけないのだ)
紗子先輩
_____ あ、大丈夫ですよ
やっぱり面倒なんで明日にしようかな~って
(己が探している先生の行方を知らず謝ってきた相手に、アハハと笑って上記述べれば " んじゃ行きますか~ "と足を進めて。一緒に帰ろうなんて提案してしまったけど、何を話そうかな~なんて考え。彼女は先輩で同級生とするような話をするわけにもいかないし先輩だからといって固くなりすぎるのも嫌だし、うーん と悩んでいる間にもう校門を過ぎていて)
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