高校生活 ( 3L / 途中参加大歓迎 / 人数制限ナシ )

「うん。いいよ、任せて」
「月がきれいね、――――なんて」

名前 樺藤　此花
読み ｶﾊﾞﾌｼﾞ ｺﾉﾊ
性別 女
年齢 16/高校1年生
学校 西高
性格 例えば古文の授業で聴いた一文に強く感動して涙したり等感受性が人より強い。基本的に控え目且つ穏やか、沢山の人物とわいわい騒ぐより教室の隅っこで読書をしていたい典型的な内気性質。押しに弱く、頼まれた事は何でも引き受けてしまう性分から何かと面倒事を押し付けられてしまいがち。しかし、それを苦とは思わず誰かの役に立てるプラス面に着目し大抵のことを楽しんでさらりと熟す器用さも持ち合わせる。
容姿 青み掛かった黒髪はセミロングの長さまで伸ばし、左の揉み上げ部分は白いリボンで三つ編みに結って垂らす。前髪は分け目を造らず、長さは眉下辺りまで。二重瞼の瞳は虹彩が青、伏し目がちで見るからに気弱そう。肌色は白。身長は160cm/体型はすらりとしていて華奢、制服は一切着崩さず着用していて季節問わず黒のストキングを愛用。片手にはいつも何らかの小説が大切そうに抱かれている。全体的な印象は”透明”。
備考 クラス、担任含め他教師からの愛称は委員長。文芸部、図書委員会に所属していながら成り行きで学級委員の補佐の役割も負う事になり毎日何かと齷齪働いている。本をこよなく愛していて、休みの日の過ごし方は専ら本屋巡りor図書館、喫茶店で読書。成績は常に上位をキープ。

ロルテスト( 絡み文 / ロル60~ )
(空が茜色に染まり始めた時刻、多くの生徒は夫々部活動か帰路に就いていて校内はガランと何処か閑散としていて物悲しい。本日の日直の業務もあと日誌を書いて終了しようという時、相方と成る隣席の生徒が急用により急遽帰宅しなければならないと申し訳無さ気に申し出てくると其れを拒む理由も無く二つ返事で受け入れて一人シャープペンシルを片手にノートと向かい合い。どうにも真面目な性質上、適当に書いて済ませる事も出来ずに頬杖を付きつつそれなりに頭を悩ませ)……こう、じゃ文章可笑しいかな…。

（：参加希望です。ｐｆのチェック、宜しくお願い致します…！）