高校生活 ( 3L / 途中参加大歓迎 / 人数制限ナシ )

「波に……乗れっ！」
「お前が望むなら、お前だけを愛してやる」

名前:緋城 月華
読み:ひじょう げっか
性別:男
年齢:18（高校3年生）
学校:南高
性格:ミステリアスで飄々としており、退屈が嫌いなのか何かと相手を驚かそうと考えている。また、自分が驚かされるのも好き。家事全般が得意で中でも料理が得意。その腕はプロでも十分通用するほど。知識を蓄えることが好きで読書などの情報収集は欠かさない。いつでもお茶会が出来るように大量のお菓子と紅茶のティーセットを常備している。勉強はテストが毎回トップ5に入る程には出来る。運動も割と出来る方。
容姿:身長は176cm。白い髪を腰まで伸ばしており、前髪は限界まで下ろすと前が見えない為、邪魔にならない程度に分けている。瞳の色は紅で眼鏡を掛けている為か、聡明なイメージを与える。中性的な外見をしており、女装をすると見分けが付かなくなる程である。それに加えて色白な肌をしており華奢なイメージ。制服は着崩す事はないが、ネクタイは緩めていたり第一ボタンを外してネクタイで隠したりと悪戯心を秘めている。
備考:実は金持ちのお坊ちゃまで姉と妹がいる。一人称は「俺」で二人称は「お前」もしくは「あんた」。親元を離れて一人暮らし中。でも仕送りがかなり多いのでバイトをしなくても余裕で毎日を過ごせている。

(絡み文)
…んっ、もうこんな時間か。時が経つのは早いな。
（授業が終わり、各々の生徒が部活に打ち込む中、放課後の教室で読書をしている。机には図書室で借りたであろう本が山積みになっており、黙々と呼んでいたところ日が落ち始めて夕暮れが訪れて。続きはまた家で読もうと思い本を片付け、帰り支度を始める）

（/参加希望です！不備があれば指摘をお願いします）