少女 2015-10-23 20:16:49 |
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(/台詞部分がごっそり抜けてしまっていたので再度投下させて頂きます。
連続投下、多大なスペースの使用申し訳ありません)
>シリアス
(先刻仕事を終えたばかりだがまだ太陽が頭上で輝いており言ってしまえば手持ち無沙汰な状態であり。本日も仕込んでいた悪戯の反応は上々、様々な味の飴玉が生る木々の雑木林を抜け氷砂糖の敷かれた道を御機嫌な調子でざくざく音を立て闊歩していれば直に視界に写るのはサイダーが流れる川縁。涼やかな水音に惹かれる様に脚を運べば数メートル離れた場所見慣れた佇む後ろ姿を見つけ。呆然と、という表現が似合う様な様子であり首を傾げては彼の元へ近付きつつ思考を巡らせ。彼はもしかしなくとも管理人。真面目、規律正しい、穏やかと己に無い魅力の三拍子を詰め込んだ人物で己が尊敬し止まない所謂憧れる人。そんな彼が気を落としている等と気にするなと云う方が無理な事で。音を殺.して彼の背後へ近づけば耳元へ口を寄せ大声で驚かせ様と)
__わっ!!
(/お初にお目に掛かります、案内人クレイグと背後の者です!『案内人は管理人さんを尊敬している』との事ですので是非ともお相手させて頂きたく…!当方息子とは全く正反対で魅力溢れる息子様にときめきが止まらない故に興奮のあまりがつがつ行ってしまうかもしれません!申し訳ありません!稚拙な息子と背後ではありますが何卒宜しくお願い致します!)
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