「私?私は暇潰しにきてたのよ。」パッと見はあの馬鹿いや、上条当麻とは比べられないくらいの少年。下手したら上条より歳下か?とか考えたりし 読書ときき自身もそう言うもの持ってきてれば良かったと今さらながら少し後悔し