secret.... <訂正版/半指定/中級者~/人数無制限>

名前:エル・マルグリット
性別:女
性格:高飛車で高圧的な態度をとることが多く見られるが、あくまでも寮長としての威厳を見せたり立場を守るための振る舞いであることが多く普段はそんなに高圧的なことはない。性格のせいか敵をよく作るがだれにでも平等に分け隔てなく接するので仲間も多い。優しくすることに関してはかなり不器用で愛情表現が苦手。他人の感情の変化に気付きやすく、細かな気遣いができるやつと思われがち。優雅で気持ちに余裕を見せ怒ったりすることはあまりない。わがままをかなり言うが本人にはわがままという自覚はあまりない。
容姿:亜麻色の髪をもち胸のあたりまで伸ばしており毛先は緩くカールがかかっている。長い前髪は横に流して横髪は編み込み後ろでハーフアップにしている。身長160センチで痩身なためすらっとしており手足が長い。また外にあまり出ないため肌が白い。瞳は透き通るブルーで目は少したれ目。目鼻立ちははっきりしており顔が小さく大きな青い瞳が目立つ。まだ少しあどけなさが残るが大人の艶っぽさも見え隠れする顔立ち。まつげは長く唇は薄めで目は丸く人形に近いとも思える。制服のスカートは長すぎず短すぎずで黄色のネクタイには白く小さな星の刺繍が３つ入っている。
備考:自分が指名した副寮長を兄弟という以上に好み、わがままも言うが甘やかしてしまうことが多い。寮長の他の2人を仲間としてとても信頼している。家は国でも有名な洋菓子や化粧品を取り扱う会社でそこの社長令嬢。フェンシングや乗馬を得意とし馬好き。他にも音楽や絵画と多才だが特にヴァイオリンを得意としその腕前はプロ並み。植物や動物を好み愛でる。
ロルテ:寒くなってきたわね...ベッドから出るのが億劫
(監督生特有の大きな部屋に置かれたクッションが山積みのベッドの中で目をこすりながらもぞもぞと動き小さくあくびをすると上体を起こしシルクの布団をめくり肩を抱きながら「あたたかい紅茶が必要ね」とつぶやくと名残惜しそうにベッドから離れスリッパを履くと髪を梳かしに洗面台へ向かい)


(/主はこんな感じです。皆様もあまり参考になるかわかりませんが、主のプロフを見ながら、不明な点があれば聞きながらご記入ください！)