案内屋 2015-10-12 20:13:09 |
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>>55/弧乱
現世と幽世の狭間…はっ、…そんな事があるのか…
(勝手に喚いている子供のような扱いに何か言ってやろうとしたがその前に紡がれた言葉はやはり想像以上のもので言葉を反芻してみれば何故だか妙にそれが今起こっているのが現実なんだと言っているようで小さく笑い、頭を抱えては視線を落とし。つい先程まで森の道を歩いていた、田舎の田園風景に見とれ、木漏れの情景に心を鎮めていたはずなのに、古い古いこの社を見つけた事により摩訶不思議な体験を自分は今している訳で。確かに納得できない部分はまだあるがある意味では次の小説のネタになるかもしれない。前向きに考えればこの状況も乗り越えられるかもしれない。深く息を吸いまた吐き出しては顔を上げしかし続いた言葉に顔を顰め「帰らせろ…俺はたまたま神社を見つけただけだ。お前がどこぞの何の神様かは知らないが、俺は帰らなきゃいけないんだ」どこか力の抜けているような足にぐ、と力をこめて相手に詰めよれば両手で相手の胸倉を掴み僅かに引き寄せ)
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