それは災難ね、…そう。(安心したように大きく息を吐くと救急箱から必要な物を取りだして傷のあった腕につけ、相手の話を聞くと少し引っ掛かる所があるのに気が付き「…妹様の部屋は鍵があった筈なんだけど、まさか壊してないわよね?」と神妙な面持ちで問い掛けて