不思議な学園のアリス(学園、戦闘、恋愛、シリアス)《訂正版》

【名前】アリス・リデル
【伽羅】アリス
【年齢】17歳 3年生 
【性別】女
【性格】
優しく、礼儀正しく、何事にも前向きで好奇心旺盛。しかしよく考えずに突っ走ってしまうところがあり失敗も多い。前向きすぎて嫌がらせに気付かない事があり、それが誰かの癪に障ってしまうこともあるとか。嫌なことがあれば人並みに落ち込みはするが立ち直るのも早い。

【容姿】
日に当たるとキラキラと光るような金色の髪は毛先にかけて緩くカールしていて腰までの長さ。前髪は目にかからない程度の長さで左分け。長い睫毛に縁どられた大きな瞳は宝石のような青色をしている。肌は陶器のように白く滑らかで、人形の様な顔立ち。服装は、膝上の丈の水色ワンピースに白いフリルのエプロン、白いタイツ、黒のパンプス。頭には黒いリボンをつけている。スカートの中、右太ももに黒いレースのついたホルスターをつけている。

【魔器】
《ラストリゾート》 
自動拳銃のM1911のような形。本体は白く、金のダイヤの模様が入っている。引き金を引くとダイヤ型の光が断続的に出、それを受けると全身が麻痺し暫らくの間動けなくなる。持ち主であるアリスは戦いが好きではないため、魔器の名の通り逃げる為の最終手段としてしか使用しない。

【備考】 
ダイヤの王として寮を支配する1人。好戦的では無いため、四人の王の中でも弱い方。しかし不思議な力を秘めているため、本人の意志とは関係なくそれが発揮されなんとか危機を乗り越えている。 運動神経が良いため逃げ足は早い。トランプの中ではスピードが得意。

(/>>7の者です。PF完成しました、不備等ありましたら指摘お願いします！)

>>主様
参加許可ありがとうございます
絡み文ありがとうございます

>>All
あら…そう、そんな子が…データ集めてきて…
アリスちゃんね…私の新しい玩具になってくれるといいわね…
(アリスが転校してから数ヶ月。あまり興味を持っていなかったがある日寮生からアリスがダイヤの寮の王になったと情報を聞き興味を持ったのかデータを集めるように命令して、紅茶を一口のみクスリと不敵な笑みを浮かべ独り言を呟き

ALL》
よーし‼︎じゃ今日は…なんだっけ。【何でもない日】に乾杯‼︎
(放課後いつもの様に寮の中庭でお茶会を開きながらパーティをすると乾杯の音頭をする時に特に誰かの誕生日でも記念日でもない為自分で祝日の様に今日と言う日を祝う乾杯と叫びお茶をすすると『ひーふーみー…まだ集まりそうだなぁ』人数を数えて人が増えそうだと思い上記を述べて

>主様
(/眠り鼠で参加希望していた者ですが、諸事情により撤回していただきたいです。申し訳ありませんでした)

アリス様》
ありがとうございます‼︎
参加許可させてもらいますのでよろしければ絡み文をお願いいたします！

メア》
チシャ猫〜いるか？
ちょっと調べて欲しい奴がいるんだけど
(いつものようにお茶会を終えて ると♧の王に会いに向かい相手の部屋に入ると相手をあだ名で呼んで頼み事をするように上記を述べると写真を一枚相手の前に置いて『名前はアリス。最近王になった女の子。報酬はとりあえずコレで』と相手に依頼ない様を伝えると報酬としてお茶会の年間パスポートを渡して

あげ

>>アレン
あら、帽子屋さんとは珍しいお客さんね…どうしたのかしら？
調査依頼ね…別に報酬は要らなかったけど…
折角だからコレは貰っておくわ。まぁ受け取るからにはちゃんと仕事はさせてもらうわ
アリスちゃんね…私も興味があったから既に調べさせてるわ
(ゆっくりと寛いでいたらそこへ貴方が。普段は訪れない他寮の王が来たことに不敵な笑みを浮かべ用件を訪ねると調査依頼のようで、渡された報酬は受け取りながら貰えるモノは貰うと素直に受け取れば、現在自分の部下に調べさせてるから直ぐにわかると伝え

>>メア・チシェール
誰か呼んだかしら？
(当然王に任命されてから早２ヶ月。王といっても具体的に何をすればいいのか分からないため、まずはこの学園について改めて良く知ろうと思い立ち学園の敷地内を散策していると聞こえてきた声に、自分の名前が含まれていたような気がして辺りをキョロキョロと見渡し声の主を探しながら不思議そうに言って)

>>アレン カーター
素敵！おじゃましても？
(転校から数ヶ月経ったある日、スペードの寮の王がいつもパーティーを開いているという噂を聞き好奇心に負けてスペードの寮の方を訪れると、何やらいい香りが漂っていたため香りのする方へ歩みを進め。たどり着いた場所にはシルクハットをかぶった男子生徒が居、楽しそうにパーティーをしていて。目を輝かせ両手を胸の前で合わせ言葉を漏らすと、相手のそばまで駆け寄りワンピースの裾をつまんで膝を曲げる挨拶をし、上記の言葉を相手に伝え)


(/全体への絡み文は明日置きます！)

>>アリス
こんにちわアリスちゃん
それとも初めましての方がいいかしら？
(部下が貴女の情報を入手し報告してくるとフラリと寮をでて散歩ついでに貴女を探していれば偶然にも学園を散策する貴女を発見。不敵に微笑みながら突然貴女の名前を呼び挨拶をし

アリス》
これはご丁寧に…そうか君がアリスか‼︎もちろん歓迎させてもらうよ。さぁ こちらの席へどうぞ？
(相手に挨拶されるとシルクハットを取りお辞儀をすると相手の容姿から噂の転校生だと気付き喜びの声をあげながら上記を述べて並より数ランク上の席を用意すると相手の隣へ座り『ようこそ！アリス様イカれたお茶会へ。これはお茶会の永久パスポート。いつでも顔を出しておいで。君の話を聞かせて欲しいからね』軽く挨拶をするとシルクハットからスペードのマークの描かれたカードを渡すとスッと近づいて優しく微笑んで


メア》
頼むわ。それにしても異例過ぎだなぁ。転校して数ヶ月で王になるなんて…まぁそれが原因で♡の王に目つけられたんだろうけど
(依頼内容を伝えると近くの椅子に座り込みシルクハットの中から紅茶とカップを取り出していい香りを漂わせながらゆっくりと飲むとアリスについて異例な出来事だと思いついた事を述べて

(/白兎キープお願いできますでしょうか？)

No.25様》
すみません！キープ制ではないのでキープは出来ません！
参加希望は承りましたのでPFお待ちしております‼︎

>>アレン
あら、目をつけたのはあの女王様だけじゃないじゃないの？
貴方もでしょ？現に此処に依頼しに来てるわけだしね
あの子いきなり人気者ね
でも大変、この狂った学園の3人の王の注目を集めちゃったのだから
(♡の王がアリスに目をつけたと聞けば、方向性は違うがわたしたちも目をつけてると楽しそうに微笑み。まるで他人事のように今回の出来事の中心であるアリスを心配する言葉を吐くも声色からは心配している様子は全く感じとれず、内心は今後の各勢力の動き方を楽しみにしているみたいで

参加していいですか？

No.28様》
はい‼︎ルールを確認した上PF作成お願いします

>>メア・チシェール
はじめまして。なぜ名前を？
(突然目の前に出てきたかと思えば不敵な笑みを浮かべながら挨拶をしてきた相手が、初対面の筈なのに何故か名前を知っている事に驚き首を傾げながらも礼儀は忘れずしっかりと挨拶は返して。相手をよく見てみると、猫のような瞳に薄紫色の髪の毛をしておりもしかして噂に聞いた事のあるクローバーの王なのではないかと考え)

>>アレン カーター
あ、ありがとう…でも私、面白い話なんて出来ないわ
(ペラペラと喋る相手にあっけに取られながら言われるがまま立派な席につき渡されたカードを受け取ってしかし礼は忘れずに言い。話を聞かせて欲しいと言われれば、困ったように眉尻を下げて何か面白い話は無いかと考え込み)

>>all
困ったわ…
(学園に転校してきて数カ月が経ち寮での生活になれ始めてきたある日、天気がいい為無性に散歩をしたい気分になり、学園の敷地内を宛もなく歩いていると気から降りられなくなって鳴いている子猫を見つけ。助けてあげようと考え木に登り無事子猫を保護したまでは良かったのだが、自分も木から降りるのが苦手だった事を思い出し困り果てて溜め息を吐きつつ誰か木の近くを通らないかと下を見下ろし)

>>アリス
あら？貴女いま有名よ？
この学園の子なら誰でも知ってるわよ、♢の王様
(名前を知ってる理由を聞かれるとふふっと微笑み、調べたとは言わず学園で流れる噂を元にもっともらしい嘘を意味もなくつけば今度はアリスとは言わず♢の王様っと職名で呼んでみて

あげ

上げ