エリク:…えっと…ただの友達でした(そうペンで紙に書けば相手に渡して) クー:ああ、ありがと…ちょっと移動しないか?(お茶を貰った後も続く目の前のやりとりを見てノアに移動を提案して) (/うーむ、別に気にしないよ? 助けられるかはわからないけど、話くらいは聞くよ?)