お前のことは俺が守る【半妖×人間/戦/nl】

猫又keepお願いします！

（/keepしておきますね明日までにpfお願いします）

(/狸の自由人のほうキープお願いしたいのですが！)

氏名:禊‐ﾐｿｷﾞ‐

性別:女

募集:巫女

年齢:19歳

武器:刀身が70cm程の打刀と弓矢

性格:年齢の割に大人びた性格で冷静沈着。しっかり者で面倒見は良く、人見知りをせず順応性も高い。自分が目立つ事は好まず、誰かを立てる方が多い。感情的になることも少なく、あくまでも客観的に物事を見て行動する癖が。

容姿:巫女になると決めた日から伸ばし続けた髪は腰よりも長く、真っ直ぐで手入れされている。瞳は深い藍色をしており、やや猫目で黒目がち。二重で睫毛はやや下向き。伏せ目に近い。前髪は眉下で切り揃えている。幼さの残る顔立ちで体の線も細く、肌は白い。背丈は157cm程。上が白に緋袴という如何にも巫女、といった感じの服装に藁草履、二まわり程大きな黒い羽織を羽織っている。打刀は右腰に、弓矢は背に常備。

備考:元々神社に居た者ではなく、肉親を手に掛けたとして遠い村を追い出された為に当神社に住み込む様に。罪の意識から禊と名乗り、自身を穢れていると言う等少々ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな一面を持つ。
元々破魔の力を持っており、妖に誑かされ操られた肉親を被害が出る前に殺めたのが真相であるも自身からは語ろうとしない。
あまり戦闘に関しては得意ではない為、好んではしないがやむを得ないと感じれば容赦無し。妖を滅するというよりは浄化させる事を重視している。柄が赤い打刀と弓矢は日々清浄に保っており、舞にも使用する。扇や刀を使った舞が得意であり趣味でもある。
黒い羽織は父の形見であり、普段は胸元に隠れているが翡翠の勾玉の首飾りは母の形見。
一人称は「私」二人称は「貴方」。大体丁寧語が多いものの、敵に対しては少々口が悪い所も。


(/怪しい所が御座いましたら遠慮無くお願い致します…！)

（/わかりました！keepしておきますねー）

>15
(/怪しい所なんてありませんでした！もう少しで絡み開始します）

>>12の者です
とりあえずPFできたので投下いたします
不備等ございましたら指摘お願いします



名前 ミュウ
性別 女
募集 猫又
年齢 見た目19 実年齢不明
能力 特に無し
性格 好奇心旺盛でとても明るいが自分がしたい事にしかやる気が出ない困ったタイプ。仕事なども平気で良くサボる。馴れ馴れしい口調で本人は戯れているつもりだが知らぬ間に相手を怒らしたりしているが本人は全く気づいてない様子。荒事や揉め事にも面白半分で首を突っ込んでは更にややこしくするトラブルメーカー人なっこく馴れ馴れしが自分の本心は見せなかったり思ってる事とは真逆の事をいったりする面倒な人。
容姿 腰まで伸びた癖のないロングヘアで白髪。前髪は目にかかるかかからないか程。頭から髪の色と同じ毛色の猫耳が生えている。
輪郭は比較的に小顔で猫のようにつり上がった瞳。普段はカラーコンタクトで黒色にしてるが実際は黄色い瞳。笑うと八重歯が見え本人曰くチャームポイントだが戦闘にも使えるよう鋭く尖っているため見る人によっては恐怖を覚えるかも知れない。通常時は人間よりやや尖った程度の爪だが怒ると伸びる。163cmでスリーサイズは上から81/59/82。お尻からは白い尻尾が2本生えている
ラフな格好を好んでひていて尻尾の部分は自分で穴をあけたりしている
備考 能力がない代わりに基本的なスペックが他の妖怪たちより高い。常人ではあり得ない怪力に猫同様の身のこなしもお手の物。しかし頭が悪く見え見えの嘘や罠にでも騙される。普通の猫と会話する事もできるらしい
一人称は俺、三人称は呼び捨て、耳と尻尾は敏感で尻尾は片方だけでも握られると力が抜けるらしい

（/皆さんスリーサイズ書くことになりますよ。

氏名:椿 ツバキ
性別:女
募集:>狸
年齢:16
能力:相手の見た目や能力をコピーする。相手の影を踏むと自由に相手を操れる。
性格:わがままで自分の思い通りになんでもならなければ気が済まず、欲しいものは絶対手に入れ手段は選ばない。自由奔放で誰の言うことも聞かないし、何でもスルリスルリとかわしつかみどころがない。楽しいことが好きでフレンドリーな一面自分中心でかなり冷酷な一面もある。感情変化がイマイチ分かりにくく何を考えているのかよくわからない。
容姿: 頭には狸らしい丸く小さな耳がありお尻の少し上に丸っこい尻尾が付いているがどちらも白い。瞳は青く透きとおったガラス玉のように丸い。目は二重でたれ目なので困ったような顔にも見える。肌は耳や尻尾の色素が薄いように白く不健康にも見える。身長150センチ程度で痩身。髪は色素の薄い栗色で腰ほどまであるストレートヘア。いつもは適当に人に化けているため容姿は様々。顔は子供らしいあどけなさがまだ残り少女といった様子だが物の怪であるからか雰囲気からは艶やかさすら感じる。椿をかたどったガラス細工にキラキラと光る銀細工の輝く髪飾りを髪につけて、赤の長襦袢に黒の着物と白のレースでできた帯を綺麗に結び赤い下駄を履いている。着物には裾の方に赤い椿の刺繍と紺色の蝶の刺繍が入っている。
備考: 狸という獣だけあって人間より脚力や腕力が強くすばしっこく身軽。楽しみを好み退屈を嫌うために気まぐれに何かをしでかすことがよくある。双子の片割れとはいつも一緒にいてとても大切にしている。好戦的ではないが自分の楽しみの為に度々騒ぎをおこす。森にすんでおり森の中ことを知り尽くしているため退治されそうになってもすぐに姿をくらますし怪我をしたときのよい薬草なども知っている。森を荒らされることを嫌う。体力があまりなく疲れると狸になってしまう。見た目は白い毛色の狸で目の周りは少し栗色。

(/>16です！プロフに不備がございましたりご指摘よろしくお願いします)

入りたいです。

（/キャラの希望はなんですかー？）

いつになったら始めるんですか？

（/それでは始めましょうかお待たせしました。絡み文をお願いします）

>all
…にしても、今日は大分天気がいいな。……ううん、美味！
(神社の主が本殿の外へと繋がる縁側のような所にあぐらの格好で座り、綺麗に晴れ上がっておりポカポカとした気温の中ではそよ風が吹き、漆黒とも取れる伸ばしてある黒髪は微かに揺れて。空を見ながら栗羊羹を、女ながらもやや低めの凛とした声で美味しいと言葉にしては頬張り続け


>主様
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね)

>現
あら？現さん
（後ろ姿が見えたので笑顔で近寄り「なにしてるんですか？」と後ろから覗き込むように尋ねる）

>もみじ
んあ？おぉー、もみじか。羊羹食ってるんだよ。そーだ。あんたも食べてみるかい？いい所の奴だから中々いい味してるよ～
(むぐむぐと栗が入った羊羹を夢中で頬張っていると、別方向から声を掛けられたのでそちらに顔を座ったまま向けると笑顔で尋ねている相手がおり。その事に説明しては羊羹が切って置かれている皿を片手に持ち

>現
ありがとうございます
（笑顔で受け取り、相手の隣に腰掛ける)

参加希望だしてる人放置はどうかと…

(/大変申し訳ございません。参加許可したレス送ったつもりでしたがミスで未送信のままでした。不快な思いさせてしまいすみません。もちろん参加許可します！）

>もみじ
いやいや、奮発して正解だったよ。こんなのが食えるだなんて最高だからね。美味しい物を美味しいと感じるのはいいモンだよ
(手渡した皿を相手が受け取ったので、その手をそっと離し。一旦羊羹を飲み込めば独り言かのように言い始め。「…で、どう？その羊羹の味は」と笑みを浮かべながら尋ね