フェン 2015-09-23 11:00:28 |
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(素敵トピだなんて、ヨダレが垂れちゃ・・・っとスミマセン。お二人ともプロフOKです。では絡み文投下しますので絡んで頂けたら幸いです)
>>キル
あれ、なんだあの店?
(午後の政務もとこどおりなく終わり、久しぶりに街中を歩いてみると見たことのない店がちらほら。端末を取りだし組合の書類に目を通すも立ち並ぶ店の名前は見つからない。偵察もかねて入ってみるかと店の前に立つ
(絡み文投下しました!絡んで頂けたら幸いです)
>>ルル
すいませーん、お茶くだ・・・。
ええとあなたは新しく入ったメイドさん?
(喉が渇いたと調理場を覗くといつもの中年のおばちゃんではなく、若いメイドがいることにビックリし、つい声をかける。それから立ったまんまもなんだなと勝手に椅子を持ってきて座り
>フェン
はい、そうですよ。ルルって言います。
(お茶のポットを用意しながら笑顔で上記を述べ、.....えーと、あなたは何てお名前なんですか?と首を傾げ問いかけ、相手の椅子の前に行きカップにお茶を注いで、はい、お茶どうぞと渡そうとし)
〉フェン
おや、これは珍しい。こーんな可愛らしいおなごはんが来てくれはるなんて、今日は何やええ日やわー。(店の奥にてゴソゴソと品出しに勤しんでいれば不意に感じた人の気配に隠れたまま一瞬だけ目薄く開き、台からコソリと覗き見てみれば愛らしい少女であると解りゆるゆると立ち上がると相手に向けて手を揉む仕草をし明るい口調で呟くトーンでは無いが呟いて。)
(/絡み文有り難う御座います!絡ませて頂きますね!!)
〉ルル
おんや、其処の可愛らしいお嬢さん。お嬢さんに似合いそうなアクセサリーにお服、その他諸々置いとりまっせー!寄って行かれまへんか?(呼び込みをしなければ無名に近い己の店になど足を運ぶ者など居らず、店先にて呼び込みをしていれば一際目立つメイド服を着た小さな少女に目が留まり軽く手を挙げれば声を掛け。)
(/はじめまして!いきなりの失礼申し訳ありません、絡ませて頂きました!宜しければお話出来たら嬉しいです!)
>>ルル
あ、お気遣いどうも。
私がまず名乗ってなかったね、私はフェンといいます。
この国の・・・あ~まぁいっか。なんでもないよ。
(出されたお茶に手を伸ばしながら、名乗り自分の身分を名乗ろうとするも気遣いなく喋る方が楽しいかと思い途中で区切り、お茶を飲む。ぷは~とはきだし、何これ美味しい!これどこの?と尋ねる
>キル
もー、可愛いお嬢さんなんてお世辞言ってもなにも買いませんよ
(と言いつつもちょうどお城の買い出しが終わり暇をもて余していたところで、呼び込みをしているお兄さんのところに近づき、おすすめの商品はありますか?と訪ね)
(/こちらこそはじめまして(*^^*)こちらもお話しできればなと思っていたところなんで嬉しいです(^o^)かなり短くなって申し訳ない(--;))
>>キル
お世辞はいいですよ~
ここの店、いつオープンしたんですかぁ?
(照れてるふりしながらも店のなかを素早く見渡し、一般の女性客風に尋ねてみる
>フェイ
フェイさんって言うんですね。
ふふっ、そんなに美味しそうに飲んでくれると私まで嬉しくなります。今朝市場で買ってきたばかりのお茶でえ~となんて名前だったかな~
(美味しそうにお茶を飲むフェイをニコニコと眺め、そう言えば肝心のお茶の名前を忘れてしまったなと調理場に戻りそこの棚に置かれてあるお茶のパックを手にと、麦茶って名前のお茶ですとフェイに報告すると一仕事を終えたように満足げに微笑んだ)
>>ルル
麦茶~、聞いたことない名前だなぁ
いいもの見つけてくるセンス高いね~ルルは
・・・あとさっきからフェイさんと呼んでいるのは天然、それともガチ、で?
(しげしげとお茶を眺め、にこりと微笑んで。それから少し言おうか言うまいか考えて名前についてきいてみる
あ、フェンさんでしたね。ごめんなさい
(まさか名前を間違えていたとは思わなくて顔を真っ赤にして頭を下げ、お詫びと言ってはなんですけどケーキを一緒に食べませんか?美味しい紅茶もありますよと言い)
>>ルル
あはは、名前のことは別に気にしてないよ。
んー、でもケーキはもらおうかな
(今日会って初めて声を出して笑い、何ケーキィ?と尋ね
ショートケーキですよ。市場で買い出しの時に誰かと食べようと思って一緒に買ってきたんです
(ニコリと笑ってそう言うといそいそと調理場に行きケーキの入った箱を取りだしお皿にのせてフェンの元まで運ぶ)
〉ルル
おっと、そないきたかー。お嬢さん冷たいなー、俺はお嬢さんの見たまんまを言うただけやっちゅーのに…お、まいど!お嬢さんにやったら…せやね、この桃の花をモチーフにした髪飾りなんてどないです?(大袈裟に落ち込んだとばかりにガクリと項垂れて、お薦めと問われれば相手を見て満面の笑みを浮かべ髪飾り相手の髪に着けてみて。)
(/本当ですか!?良かった、嬉しいです!いえいえ!自分も初っぱななんで頑張ってみただけです(笑←)
〉フェン
お世辞やなんて、そないに器用に見えまっか?俺は素直な気持ちを言うただけでっせ?まあ、つれへん所もまた素敵ですけどな。えーっと、いつやったかいな…長い間させて貰てますけど、ご存知ありまへんか?(手を軽く縦に振るとケラケラと笑いながら自分の中では控え目な訂正をして、相手の問い掛けに薄く目を開いては警戒しているのか表情変わらずに惚けた様に首傾けはぐらかし。)
>キル
うわぁ、可愛い髪飾りですねぇ
(予想以上に可愛い髪飾りで見るだけと決めていた気持ちが揺らぎ、お兄さんの罠に嵌められた気がすると呟くとちなみにお値段はいくらぐらいですか?と問いかける)
〉ルル
ほ…ホンマに?いやー、そない言うて貰えると嬉しいわ。おおきに。(何処までも素直な言葉で感想を言う相手に目を丸くしては少し頬赤くし、褒めて貰えた喜びからか照れてしまった自分隠す様に頬掻いて「いや、それ試作品やねん。やから値段は付けられん、気に入ってくれたんやったら…貰てもらえるやろか?」試作品というのは嘘、此処まで自分を喜ばせてくれたのはいつ以来かと考えながらコクリと頷いて。)
>キル
えっ、貰ってもいいんですか
(こんな素敵な髪飾りをタダで貰ってもいいのだろうかと思いながらもご好意に甘え、ありがとうございます。大事にしますねと笑顔で言い、そう言えばお兄さんの名前ってなんて言うんですか?とたずねたあと、私はルルっていますとつけたし)
(/キル君意外にピュアで可愛らしいですね(*^^*)そろそろ睡魔に負けそうなので今日はここれくらいで(;_;)/~~~)
〉ルル
ええで、勿論や。それにこの髪飾りかて、こないに可愛らしい娘さんに着けて貰た方が嬉しいやろさかいなー。(再び素直な相手の礼を聞けば漸く頬の赤みが引き、まるで自分が貰ったかの様な嬉し気な笑みを浮かべ後頭部で手を組んで。相手の問いに「ルルちゃんか、名前もごっつ可愛らしいなー。俺はキル、しがない商人やけど覚えといたってなー。」自分指差し自己紹介すると、少し目を逸らし小さく「ま、次に会えるかは運次第やけどな。」国中を転々としている己はきっと直ぐに場所を移動するだろう、そう内心考えては呟いて。)
(/こんな奴をピュアにするくらい、ルルちゃんが可愛いという事です!(真顔←/すみません、ちょーっと(?)落ちてました;ゆっくり休んで下さいね(^_^)/~~)
>キル
そんなに褒められたら本気にしちゃいますよ
(頬を赤らめ、褒め上手な相手に少し頬を膨らませ拗ねたふりをし、上記を言い。自分を指差し自己紹介する相手に「キルって名前、かっこよくていいじゃないですか。私好きですよ」と微笑んだあと照れたように頬をかいて、少し目を逸らしながら「ま、次に会えるかは運次第やけどな」と言う相手に「きっと次も会えますよ。そのときはいっぱい買ってあげますからね」と笑いかけ、なにかを思い出したように「あっ、そうだ」と言うと懐からきれいに加工されたドングリのネックレスを取りだし、「これ、よかったらキルさんにあげます。ドングリですけどお守りにもなるんです。キルさんとまた会えますようにってさっきおまじないをかけたんで」そう言い半場押し付けるようにして相手に渡そうとする)
(/遅くなってすみません(>_<)こんかいもキル君が可愛くてニヤニヤしているうちに返信がおくれて((←)
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