森谷高等学園 / 3L.途中参加大歓迎!! 人数制限ﾅｼ､

蒼

え、蒼 !?
(屋上で自分の家のようにくつろいでいると、近くで何かが床にぶつかるような音が聞こえてきて。びっくりしてそのほうを向くと其処には見知った相手が転げており、慌てて上記声出せば相手へと近づき「大丈夫？！」と苦笑い)

( ありがとうございますー !! 馴れ馴れしく下の名前呼びですんませんっ、ちょっと仲良い設定にしちゃいました 笑 )

風祢ちゃん

寮生活ってなんか憧れるよね。こうゆう行事もっと増えればいいのにな〜！
(己の小さな呟きがまさか相手に聞こえてるとは思っておらず少々驚いたものの相手の言葉に返事して。どこかで見た事あるような顔だが同級生ではなさそう。後輩かな？なんて思いつつ沈黙はあんまり得意でなく「夜の学校ってのもいいけど夜の屋上ってとこもまたいいんだよなこれが」なんて1人喋り続けて)

( ありがとうございます〜^^ ほんとはもっとﾈｯﾄでくらいｲｹﾒﾝでいたいんですけど、俺にはやっぱｲｹﾒﾝとか無理で結局平凡になっちゃいました ← こちらこそ宜しくお願いします！ こばれんっていつか呼んでくださいry )

汐音ちゃん

あ、汐音ちゃんじゃん！
(まるで失恋した少年のように夜空を1人眺めているとガチャ、と扉が開く音が耳に入り振り向くと入ってきたのは同じクラスである相手の姿。特別親しいわけではないが、普通に喋れる仲だと己は思っているので馴れ馴れしく声をかければ「やっぱ来ちゃうよね、屋上」なんて微笑みかけて)

( こちらこそふっつーの野郎ですが、宜しくお願い致します !! )

葵ちゃん

え、全然丁度いいくらいなんだけど俺の体温おかしいのかな
(大人数で騒ぐのも楽しいけどこうして1人で何も考えずに過ごすのも楽チンでいいなーなんて考えていると屋上に入ってきた相手からの言葉に驚いたように上記述べ。確かに夏が終わり秋の季節になろうとしている時期で少し肌寒い日もあるけど今吹いている風は最高に気持ち良くて。暑がりで汗かきな所為かもしれない。寒そうにｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝで手を隠す相手に「俺のでよかったら」とｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ脱いで差し出してみたり)

( こちらこそです、宜しくお願いします^^ )