森谷高等学園 / 3L.途中参加大歓迎!! 人数制限ﾅｼ､

静間さん、
＿＿本当吃驚しますよ - ｯ 。え ‥ !?
(鞄からまた夜空を満喫していた時誰もいない筈の廊下からひとつの声が響き､ただうっとりしていた状態で視線も空を見詰め返答をし｡笑みを浮かべた表情はぴたり止まりゆっくりと声のする方向へ遣れば焦りの余り足を二三歩下がり声を上げ｡「 不気味 ‥ そんな所も風祢好きなんですよ ｯ､ 」そこまで恐怖に感じずに又もや笑みを浮かべ､ )
(/ こんばんはｧｧｧｧ!!、偶にはこんなほのぼのもいいかな-と､もう作ってくださり感激です!此方こそ宜しくお願いしますね-!)
＿＿＿＿＿
朝霧さん、

わわｯ ､ ＿やですよ - ､ｼﾞｮｰｸなんて風祢には通用しませんｯ ! 。
(鞄を肩に周りを見渡していると先輩であろう彼女の姿､一言目の言葉がそれとは何とも人当たりの良い人だなんて表情は緩むばかりで否定の言葉をすらすら｡「 荷物 ‥ 何処に置いたらいいんですか? 」分からない事を恥じらい乍も小さく眉下げ苦笑いを零してみれば両手で肩にある鞄の紐を持ち返答を待ち､ )
(/ 有難う御座います-!可愛らしい子に話しかけられるとはもう天国のきぶn｡おっと､宜しくお願いしますね-!)
＿＿＿＿
鶴薗さん、

＿おお ｯ ､ な - にしてるんですか - ?
(己が賑わっていた教室から一度抜けスキップみたいな足取りで階段を上がり曲がり角の所で奥にいる彼女を見つけて｡一人で何をしているのか､不思議そうに暫く立ち尽くしているも話したいという勝手な理屈は抑えられず階段から離れ相手に近寄り乍笑みを浮かべて､ )
(/ 絡ませて頂きました!珍しいﾂﾝﾃﾞﾚ少女にもう抱き着きたい衝動が‥｡(宜しくお願いしますね!)
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呉白さん、

＿ ‥ わ ､ ! ‥ ってせんぱ ‥ ､
(保健室に入り込めば医師の姿は見られず詰まらなそうな表情で其のまま奥に進んでは近くの椅子に座り｡暫く足を浮かばせ緩くばたばたさせていれば何を考えたのかにやりとした意地の悪い笑みを洩らし扉の直ぐ近くにしゃがみ込み｡ふと開いた扉に誰かも確認せず飛び出し声を出し､視界を映せば先輩であろう人物｡慌てて数歩下がれば視線泳がせ､ )
(/ 絡ませて頂きました-!低身長な女の子にｷｭﾝｷｭﾝ‥(｡おっと､宜しくお願いしますね!)