幕末浪漫 ( 3l / 指定有 )

@ pf 提出用 テンプレ

「 台詞 」
「 台詞 」

名前 : ( 読み )
役名 : ( 変更ない場合は書かなくても )
性別 :
年齢 :
身長 :
性格 :
容姿 :
備考 :
ロルテ :

※ 美化有り。但し日本人離れした髪色や瞳の色は禁止。舞台は幕末だという事をお忘れなく。
※ 身長は女性は155cm〜。男性は170〜。



@ 主 pf

「 女だからってナメてもらっちゃあ、困るね 」
「 あんたの事、あたしに守らせてよ 」

名前 : 近藤勇美 ( こんどう いさみ )
役名 : 近藤勇
性別 : 女
年齢 : 30y
身長 : 170cm

性格 : 豪快で朗らか、おおらかな性格。人情深く隊士達は全員我が子の様に可愛がる。普段はどこか抜けていたり笑ってごまかしたりだが仕事になると真剣な表情できっちりと役割を果たす。剣の腕も確かで流派は天然理心流。温厚だが敵や隊士を傷付ける者には容赦なし。恋愛面では性別問わず経験豊富。ただ、本気になった事はない。
容姿 : 日に当たれば茶色く見える焦げ茶色の髪色。顎ほどまで伸びた前髪は8:2で左へと流していて左目が見え隠れする。腰ほどまで伸びた真っ直ぐの髪はゆとりを持たせ下の方で一つに纏めている。キリッとした眉に切れ長な目。大人っぽく見える顔立ちだが笑うと垂れる目尻とえくぼが愛嬌を感じさせる。女性にしては高い身長と引き締まった、女性らしく丸みの帯びた身体。胸元の空いた紅色の着流しに紺色の袴、下駄を普段着として着用している。新撰組として出動する際には胸にサラシを巻き、ダンダラ羽織りと新撰組の正装で挑む。腰には二本の刀を装備している。
備考 : 新撰組初の女性局長。志高く人望も厚い上での局長就任だったが本当に自分の様な女が局長でもいいのかと葛藤する事も。ただ其れは表には出さず気丈に振る舞う。かなりの酒豪でお酒に強い。但し洋物には弱く一口飲んだだけで酔ってしまう。

ロルテ :

お嬢ちゃん、団子とお茶をお願いできるかい？
(久しぶりの非番、この日は暖かい陽射しに青々とした明るい空の晴れ模様で。せっかくだからと町の見回りがてら一人散歩をしていると川沿いに出てきて。すっかり暑さも和らぎ風が涼しくなってきた、風に舞う前髪をかきあげながら気持ち良さそうに目を細め。再び歩みを進めれば先程から視界に入っていた甘味処へと足を向けて。表に出してある腰掛へと座れば従業員である娘に注文をして暫し川や景色に楽しんでいて。「安心して。今日はただの客だよ。お嬢ちゃんに迷惑かける様なことはしないからさ」注文の品と共に戻ってきた娘にお礼を言おうと顔を向けると明らかに怯えている相手に優しく微笑みかけると穏やかな口調で言葉をかけ。新撰組と言えば今や名前や姿を見ただけで人斬り集団だと恐れられる存在になっていて。己も随分有名になったもんだと悠長な事を思いながら受け取ったお茶を啜り。)