全寮制・新聖夜学園(BL:恋愛重視)(人数無制限)

>ＡＬＬ
(/本体ガラケーから来てますのでレス途切れていて;;見えてる分を先に返します！)

>双葉くん
ん、知ってるよ？成る程ー、だから真っ白なんだ。(突っ込まれてしまうも平然とし少しばかり首傾けて見せ、ノートが白紙状態である本当の理由聞かされては左手のひらを上向け右拳をその上へポンと下ろし。得意ではない、そう言う相手に「じゃあ嫌いじゃないんだー。そういえば、双葉くんは帰んないの？」嫌いではないのだと内心嬉しく思い、気付けば次々と教室に居た生徒達の大半が居なくなっており相手へと視線戻せば問い掛けて。)

(/此方こそ！同じ三年生で個性的で素敵な双葉くんと話せるなんて、光栄です！！
そういえば、プロフ上げ忘れてました;;一応載せときます、時間ある時に見てやって下さい！
>>59 プロフ)

>燐くん
そっかー、じゃあ俺は正直者って事だね。あれれー、俺にはハッキリ見えてるんだけどな。ふふ、燐くんってば照れてるー。(指摘されるも余裕の笑みを浮かべて自分自身指差しながら呟き、顔に触れ確認している相手はまるで小動物のように愛らしく少し意地の悪い笑みを浮かべては首傾け。外された敬語を一切気にしていないのか相手の頭わしゃわしゃと撫でて、俺の声じゃないと聞けば急に深刻な表情浮かべ「そっか…燐くんも見えてたんだ、アノ人。」と実在しない人物を挙げてはからかい。己の考えに同意して貰えれば「うんうん、寒いよねー…日本の冬は。まだ秋だけど、俺の故郷は冬でもコートはいらないからねー。」二度程頷いて見せ、自分の生まれ故郷思い返せばにへと緩く笑んで。)

(/え、是非とも貰って下さいよ～ぉ←ウザい。フッ、見せませんよ？(ササッ←)あ、胃薬飲みます？←それ違。ああ、それもそうか(手ポン←)ふふふふふ…←笑うな。仲間だ仲間だ…え、何縁？←聞くな。一万…だと！？ぐ…安月給の俺には手が出ねぇ…/え)