榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
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>燐くん
あは、俺なら甘えられるんだー?よーし、じゃあ存分に甘えにおいで。えー、可愛いよ。(己の胸に顔を押し付けてくる相手は何処か幼く感じ同じく相手の体温感じればほくほくと頬緩め、しかし相手が述べた反論に唇尖らせて不満だとばかりに己も反論し。耳だけ見ていても紅くなってきている相手の顔が認識出来、クスリと笑えば「あっれー、燐くんってば誰も居ないトコだったらして欲しいって言ってるのかな?」意地悪く口角を上げ相手の耳元で又もや相手の溢した言葉を拾い上げては問うように疑問符浮かべて囁いて。)
(/いやいやー、そんな下心ありませんよー…ちっ←え。燐くんの唇…だと!?いやいやいや、純真な燐くんの唇を頂くなんて…(デヘ←逮捕だ)いやいや、俺自身の変態さが悪影響を…←やっぱりお前か。大丈夫でしたぁぁ!いやもう、皆さんに書いた返事が消えたかとヒヤッとしましたが;;おお、ノアで良ければギュ…どうぞ(キラン←)それを食べるのがコイツです(真顔←)ええ!?い、良いんですか?いや~ありがとう御座います!←遠慮しろ。一途…だと!?ノアは恋人が出来たらどうなるんだろう…未だ未知数です←お前の息子だろ。裏?そこもまた可愛いぜ燐くん!背後様気が合いますねぇぇ(によによ←)
>蛍火せんせ
そっかー、じゃあ俺も狡い大人になるよ。そしたら、せんせ一人狡いなんて言われないし…せんせも自分は狡いって言わないでしょ?(相手の肯定の言葉は己にはどうしても素直に頷けず、何故かは解らぬが相手が苦し気に見え少しの間思考巡らせながら呟き。再び相手を真っ直ぐに見れば相手の頬に添えたままの手の親指を動かし頬撫でては、緩く笑みつつも言葉はしっかりと力を込めて返答して。まるで自分の親のように暖かい表情と真剣な声で告げられては「そうだねー、じゃあせんせが俺の特別になってくれたら良いんじゃないの?…なんて。」相手の目を真っ直ぐに見て相手に感化されたのか真剣な声で言ってしまえば、直ぐに緩く笑んで冗談めいた言葉を付け足し相手から体離せば少しだけ顔背け。)
(/いや、そんな事を言うなら俺だって先生大好きですから(真顔)ずっとニヤニヤが止まりません、格好良いな…大人の男は←。俺も住み着けるなんてノアが羨ましい!)
>ALL
(/すみません!順番バラバラになってしまいました;;)
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