全寮制・新聖夜学園(BL:恋愛重視)(人数無制限)

>燐くん
わ、本当？じゃあしてー、こんな可愛い燐くんだったら大歓迎だよ。(先程までの表情は何だったのか嬉しそうに両目閉じた満面と表現出来る笑みを浮かべ、相手をギュッと抱き締めて。吐息混じりに声を洩らす相手は愛らしく見え、しかし湧き上がるのは嗜虐心「や…じゃないでしょー？燐くん、可愛いね。」クスクスと意地の悪い笑みを溢すと相手の耳朶からツーと上へ舐め上げて。)

(/いえいえ俺から見たら可愛いんですーｂ燐くん可愛い…確かに可愛いけど、背後様も…(むぐぐ←)はわ…背後様、ノアのせいで感覚がおかしくなられたのですね(オロ←お前のせいな)わぁぁ！楽しみ過ぎて携帯落としかけちゃいました(笑←)うっわぁぁい！！(飛び込み/自重しろ)どーぞどーぞ、空腹だからとハムスターの向日葵の種ハムスターに剥いて貰って食うような子ですが(苦笑)じゃあ泣かない！俺、強いお兄ちゃんになる！(ババン←ウザい)だいすｋ…だと！？ノアめ羨ましいなーおい、燐くんの笑顔は…俺のだぞ(フッ/キモｉ)むむむ…何だろう、ドキドキとワクワクが止まらなーｉ←力付くで止めてやろうｋ)

>明楽くん
んーっとね、そこに明楽くんが居たから。あは、いたずらだよー。(己の行動に想像した通り可愛くも不思議そうな表情浮かべている相手の問いに空へと視線移し人差し指を唇に添えれば何とも意味のわからない答えを返し、少しすれば視線相手に移し小さく笑い軽く首傾けて告げ。相手の顔覗き込む様に見ては「嫌だったー？」狡くも無難な問い掛けをして。相手からの思わぬ発言に「本当？じゃあその時は一緒にやろ、ね？」と自分の好きな話題故か嬉しそうに、そして少し興奮気味に言えば相手の手を取り。髪の説明受けては「お姉さん居るんだー？でも、お姉さんの言う通りだねー、明楽くんによく似合ってる。」持っていた相手の髪にそっと口付けては相手見据えクスリと小さく笑み溢して。)

(/いやいや、主様のロル可愛くて好きですよ！それに比べて…時折俺は何を書いてるんだ？って迷う俺、本当に馬鹿ですみませｎ(土下座)
小説お書きになるんですか！？凄い…俺は、創作キャラを作るのが好きでｓ←聞いてねぇ)