榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
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燐
そうだねぇ…僕も眠くなってきた…
(相手の言葉に同意すれば、そう言って、座った状態からズルズルとベッドに這い上がり寝転がれば、相手側に転がって体を向けて「おやすみぃ…」と呟くように言っては寝てしまい。最近ちゃんと寝れていなかったのか、すやすやと寝ていれば、ごにょごにょと聞き取れない程度の寝言を言い。)
(可愛いのはそちらの方ですよぉ~?でも同じ人がいたのは嬉しいですっ!(ギュギュギュッ)←)
ノア
ひゃっ…?!
(/突然背中になぞるように撫でられる感触。それに敏感に反応し、軽く背中を反らせれば「と、突然何?!」と驚いた表情を見せ、その顔は少し赤らんでいて。そして、相手の説明を聞けば「なるほど…じゃあ僕も今度やってみようかな…」と、興味津々といったような表情を見せ。髪のことを言われれば、「姉ちゃんに伸ばした方が似合うとか言われたから、なんとなく伸ばしてるんだよねー」と微笑みながら言って。)
(/いやいや、私のロルはクズですよ(笑)見本にしない方がいいですwwwww
ですよね!私小説書くの元々好きなんで、長いロルは楽しいです(笑))
玲夜
僕何持っていこうかなぁ…
(相手も一緒に、という意思を見せられれば嬉しそうに微笑んで。好きなお菓子は和菓子だが、その中で選ぼうと上記を述べながら悩んでいて。すると突然「玲夜は何餡が好き?」と問いかけてみて、持っていくお菓子の候補を決めるようで。)
(/私の努力…ですか?私はただちょっと私自身の本性を出しただけで…!何もしておりません…!(´・ω・`)←)
鈴
僕は満足してないよ…もっと鈴のこと、愛してるって伝えたいの…
(布団から出てこない相手にそう言えば、自らが同じ布団に潜り込み相手の顔を見つめて。狭い空間の中で、相手のことを感じるのが幸せなのか、自然と笑みがこぼれる。そして、相手のことを抱き寄せれば耳元で「もう一回…次は僕からキスしていい?」と問いかければ、きっと返事は返ってこないか拒否の言葉が来るだろうと思い、いきなり相手の唇を奪い。だが、自らも恥ずかしかったのか、少しの間唇を合わせればすぐに離れて、「…やっぱり恥ずかしいね、これ…」と、自分でやっておきながら口許を押さえて顔を赤らめて。)
(/ホントに…ホントに黒歴史なので…でも、もう一度書き直して書き上げられたらお見せ致します…!!私頑張る!(笑)
こんなに文才ありそうなのに駄作だなんて…書いてくださいよぅ!(・Д・`)
確かに明楽くん初々しいかもしれません。多少積極的なようですが(笑)
そちら様もお初ですか!嬉しいですよね!私恋人確定したときリアルにはしゃぎました(笑)
ヤンデレキター(°∀°)ー!!私ヤンデレ大好きです!そのせいで明楽くん、恋愛に関してはヤンデレ気味になっちゃうかもです。嫌だったら止めてやってください(笑))
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