主 2015-09-13 16:42:58 |
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(/はっ!セリフを入れ忘れておりました…!!それを加えて再提出させてもらいます…何回も申し訳ございません!!
『雷の餌食になってみるのもええのではおまへんどすか?』
「おつかれやす。おぶにしませんか?」
名前/ 斉藤 哉徒(さいとう かなと)
年齢/ 19
ランク/ A
所属/第3部隊所属隊員
性別/ 男
身長/ 170
体重/ 56
容姿/ 黒髪黒眼のはんなり美人という言葉が似合うイケメンさん。髪型はストレートの髪を背中につくくらいまで伸ばし右下斜めで琥珀色の石がついた紐飾りで一つに縛り、それを前に持ってきている。前髪は眉毛と目の間付近で切っており、体は豹を思い出させるかのようにしなやかにしまっており肌の色は雪のように白い。 顔立ちは異性・同性どちらも惹きつける色っぽさがある。服装は,まさにSPのスーツのように見えるものをきっちりと着こなしている。しかし、デザインがそう見えるだけで、材質は軽くて布のように扱える鎧と同じくらいの強度を持つもので,靴は軍用の皮靴に見せたブーツといった徹底ぶり。また、中にいるよりも外にいることが多いので真っ黒のマフラー(にも似たデザインの口元だけ忍者の口を覆っている形状になっている)で口元を覆うようにし,花粉を吸わないようにしている。
性格/やらねばならないこと,また,気がついたことはしないと気が済まないまさに仕事人間。思ったことが合っても普通のことならやんわりと遠回しに言う人で,腹黒いと周りから言われるがはぐらかしている。京言葉を操る人で、生まれも育ちも京都。
能力/雷を自由に操ることができる。また応用が利くため自分の体に微弱の電流を流し強制的に運動能力を高めたり辺り一面に雷の雨を降らせることができるオールマイティの能力。しかし,便利な面やはりデメリットも多く、機械系は長時間操作すると磁場が自分を中心にできているため壊れてしまい,電気を操るために神経系を中心に相当の痛みがあるらしい。
武器/ 針。形状は釘に近いものだが,半分から先端にかけて針よりも鋭利に細くするどくなっていっている。敵に刺した後,避雷針の役割を果たす
備考/ 元々武道の名門出身の長男であったが,例の雨が降ってから進化した植物と昆虫のせいで一族は壊滅状態となってしまった。今は,植物状態となっている妹がおり、病院で眠っている彼女の元に毎日通っている。
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