神様 2015-09-13 15:53:32 |
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/ ... 神鹿(__京都府神様参照__)
「わ、わ!人間ですね!?びっくりしましたー!」
「うんと、僕はカミサマなりたてでして、だから、とにかく、今はなにも考えずにここにいてほしいのです!」
「やです、どこにも行っちゃダメです…!」
名前 / 秋 (__アキ__)
見歳 / 14〜16歳
身長 / 163㎝
耳尾 / 二本シカ、角も二本
容姿 :
髪 / オレンジ掛かった茶色、ややオレンジ混じりの鹿色といった感じ。前髪は右流しで目上、横髪は頬、後ろ髪はポニーテールで降ろすと腰よりやや上辺り。
顔 / まんまるの瞳はまだ幼さの含んだキラキラ輝くようなもので好奇心旺盛さが宿っている。茶色。にっこりと笑う笑顔には純粋さが残っており、小さな八重歯が特徴的。全体的にまだ子供だな、と見受けられる。
体 / 小柄な身体は色も白く、まだまだ子供の印象を受けるが本人はもう大人だそうで子供っぽいと言われるとそんなことないです!と猛反発。小さな袴のようなものを身に纏い、お社内をちょこまかと動き回る。
性格 :
負けず嫌いで強がりな子供。好き嫌いの多さ、怖がり、甘えたと己に当てはまる性格が子供そのものの為に周りに子供扱いを受けているような気がしており、子供扱いされない様に強がりに生きる。批判されるとそんなことない!の一点張り。ただ寂しがり屋だけは自身でも如何しようもないらしく広いお屋敷にたった一人の生活はしんどかった様子。好奇心は人一倍旺盛で知らないものには危険なものでも自ら首を突っ込んでいくほどのもの。思い立ったら即行動型。
人に対して :
こんなに沢山いるんだから一人くらいお社に来てくれたっていいじゃん!と思っていた。
/ ... サンプル
(__人数いる為中文数.普段長文可能__)
わーーー!会いたかったよ!人間さん!
(仕事以外に、他の誰かを知ることはなく寂しさを埋めるのはいつも仕事だけだった。だから思わずその姿に飛びついてしまったのは仕方がないことだと思う。居間を開け、其処にぽつんと座りこけていたのは鏡の向こうにいた人間の姿。誰である、かは問題ではなく、人が其処にいる、という事が己にとっての奇跡であり喜びであり、兎に角寂しさを埋めてくれる存在がその場に現れた事にただ興奮を抑えきれなかったという話である。思わず声を荒げ飛びついた己の姿がどう映っていたのかは解らないが、その温もりに沈む様にぎゅうと力一杯に相手を抱き締め)
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