七つの罪達ー。 (擬人化系/３L)

>アロガント

そうじゃの。性に垣根は存在しないのじゃ
差は存在するがの……この辺で止めておくかの
(アロガントが珍しく降参、それに気を良くして胸を張る。そのまま語り出そうとして、流石に悪いかとそこで打ち切る)

マニアでなくとも買い手は結構いると思うぞ？
着用済み下着を売って小遣い稼ぎしている者もおるでな。
(と、自分のTシャツを見ながら半ばつぶやくように言う。勿論演技なので熱くなどない…むしろTシャツ一枚だから涼しいくらいで。)

…何にせよ、あちきはこれを売る気はないのでな。
(似たり寄ったりのセンスのない言葉を華麗にスルーして、こう締めくくる。冷房を入れたのを見れば、「くくく、こういうのは嫌いかの？」とアロガントの腕に抱きついて)

んー、昨日寝たかなちゃんじゃの。素直でいい子じゃ。

…ベッドシーン以外…なら、拳銃とかじゃなくもっと派手なバトル物かの。すぱいだぁまんとか結構好きじゃぞ
(そんな事を言いながら、一応素直にドラマを観賞している。別にDVDを見るためにここにいる訳ではないので、其れ程重要な要素ではないのだ。)