主 2015-09-11 16:12:34 |
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>霧君
__…“君"が居るじゃない、(まるで寂しいとでも言うかの様に視線をさ迷わせる相手の目の前へいきなり手鏡を差し出しては背もたれの方から姿を現して軽く覗き込み、小さく手を振って。「ほら、独りじゃない。…まぁ僕も居るんだけどね。嬉しい?」不思議そうに首をかしげるも気付いた風にウインクを飛ばし)
>ALL
__ん~…やっぱりこれが似合うかな?(大きな鏡の前に大量の洋服を散らばらせてその真ん中に立ち、目を輝かせてポーズを取るのは言うまでもなく己。幾つかの服を合わせてはその度に称賛の声を上げ最終的には「……今日も美しいね、最高だ」何て言葉を鏡の中の自分へ投げキッスと共に送り)
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