明楽 2015-09-09 23:48:55 |
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不知火
(漂うお茶の香り、もしや自分意外にも隠れ茶道部がいたのではと微かな期待と香りを頼りに屋上へと向かえばそこにいるのは同学年の生徒1人で「……隠れ茶道部発見…!」と独り言漏らしてそちらへと歩み寄り)
(抹茶をたてることもなさるとは思わず、趣味被りすみません;;よろしくお願いします!!)
榊原
…おやぁ、サボリマンみっけ。
(しまった誰かいたのかと慌てて足を下ろすも覗いた顔は一年生。ホッとしながらも再び足組んではケラりと自分のことを棚にあげて声をかけて。「サボりじゃないよ、一休みさ」と目を細め)
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