明楽 2015-09-09 23:48:55 |
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>不知火爽摩本体様
(/いってらっしゃいませ!ほどほどにがんばってくださいな!)
>谷口
そうなのか?
俺のギルド誘おうと思ったんだけどなぁ~
(苦手な部門だという相手に少し肩をすくめて「いや、結構簡単だぞ?PCのアプリとりいれたらな~」と褒められれば少し照れ気味にそれでいて満足げに言って
>榊原
ふーん?念のため保健室
行っといた方がいいんじゃね?
(相手が熱じゃないと言い張るも自分ではわからないだろうと思い相手に提案してみて
(/では、攻めのオマケ←
>谷川
んなら,俺の飲む?
(クスリと微笑みながら,そっと飲みかけの器を渡して何も抵抗もせずにただ素直な温かい目で見つめ,「谷川家の一番の抹茶とは……いい名前だね」と目を丸くして驚くものの柔らかく微笑んで答え
>榊原
……
(体育の時間が6時間目にあって疲れ果てながらシャワー室で一人浴びてぼーっとしては、放課後保健室で眠たそうにベットで上半身裸のジャージを肩に乗せたまま静かに過ごし
>志熊
(/訂正の攻めの返しておきますね!
例えば……こんなのとか流行りだって
(不意に眠たそうにあくびしては上記を言いながら相手を壁に引き寄せて壁ドンをしながら首筋が見えるシャツに色目で見つめながら耳元で「こんなゲームしてるんだろ……」と優しくそっといい←
>不知火
(/なっなに!?攻めのおまけ私にもしてくださいn(((()
え、あぁ、でも持ってるぞ?
(そういいながらカセットをガサゴソとあさりじゃジャーンと言わんばかりに取り出して「結構面白いんだこれ←」とニコニコしながら言っていて
志熊
(/なに……っ!?な、ならば
行ってくるよ、志熊本体っ☆←ちゃう
お、本当だ。見せて
(びっくりしてカセットを見ては至近距離のままゲーム画面をじーっと見つめ←
蘭
ほ、ホントに熱じゃないんだってばぁっ…(少し赤みが薄れてきた顔をそちらに向けて、「た、ただちょっとさっきのが恥ずかしかっただけで…」とぼそぼそと呟くように言い)
爽摩
…(保健室ではベッドに寝転がってすやすやと寝ており)(/オマケへの返事←)
>不知火
(/攻めのおまけくれてたぁあああ←すいませんっ>64はなしにしといてくださいw)
………………
(急に何をされたのか全くわからず硬直していて「へぁ、え、と、不知火?」と間抜けな声でそう呟いて少し頬を赤く染めながらあたふたして
志熊
(/いいんですよ!こういう絡みが好きなのでwwwwww←
え、あ……なに?
(じっと見つめ返すと相手が頬を赤くしてるのでこちらも頬が赤くなって硬直しては視線をそらして「な、、なんかしてたらごめん……」と照れ臭そうに言い
>榊原
……ほぉー
(相手のぼそぼそという呟き声を聞いてはにやりと微笑み「こーいうのが?」と言いながら寝転がっている相手の顎をクイッとこっちへ向けて至近距離になり
>不知火
(/不知火様にバンザイ(キリッ←)
バッ……お、まえがやってきたんだろっ
(何故か相手も頬を赤くするのでこちらも更に頬を赤くしながら全く説得力のない声で怒っていてしかし照れくさそうにしている相手にこちらもどこかS心が騒ぎ←「……仕返しな?」と言いながら相手と同じように相手を壁の方に引っ張りこちらが壁をドン、として妖艶に微笑み
榊原
ほいっ、と
(開かれた口、何も疑わない純心さに羨ましくも思いつつ己が食べていたガムを口の中へ放り込んでやり「…それ、ミントだから目も覚めるかもね」と笑み浮かべ)
志熊
…志熊とやるなら別にいい。知らない人が嫌なだけ~…モメたら面倒だし
(残念そうな顔を見てしまえば断るのも心苦しく、心から嫌なわけでもないことを伝えれば上手く言葉を並べられない歯痒さ感じて。「無理、無理~!!機械音痴なんだよ、そんなんわかんね」想像するは操作のわからぬ機械達、己には無理と目の前で腕でバツを作り)
不知火
(あら、おまけ(笑))
なにそれ。煎れてくれたんだしコレでいいし、別に~
(このやろう、と不満そうにしながらも抹茶を喉へ流しては「…うまい」と、不適切な褒め言葉が不意に口から出てしまい慌てて「大変美味しゅうございました」と棒読みして。名前を褒められ照れくささがあるも、自分も気に入っている名前のため素直に嬉しそうにして「ところで、隠れ茶道部くん、君の名前を教えてプリーズ」とにじり寄り)
名前/桐龍院 要(キリュウイン カナメ)
年齢/24歳 教師
容姿/主に毎回きっちりとした服装で出勤していて、いつもスーツが当たり前。しかし少し周りの目を気にしてなのかネクタイの柄を毎回可愛いものや少し変わったもの等色々工夫をしている。髪形は肩にかからない程度の黒髪。身長は176cm
性格/基本的に厳しいタイプで特に自分の教科(古典)には厳しい。しかし酒に弱いらしく1杯でも飲むと直ぐに酔ってしまい悪絡みをしがちなタイプ。
備考/1度恋愛を経験した上でうまくいかず浮気をされたことがきっかけに恋愛は下らないものと思っていて恋愛相談や恋愛話を聞いても「くだらない…」と言うだけ
(教師として参加希望です!!何か不備がありましたら言ってくださるとありがたいです!!)
名前/漣埜 郡司
読み/れんの ぐんじ
年齢/18
学年/2年生
性格/元不登校学生で、一言で言わせると「不真面目」。やる事が派手でチャラい。見た目が不良風(あくまでも『風』)の為下級生に声を掛けられることはほとんど無いが、根は良かったりする。意外と受け。
容姿/茶髪で肌はわりと黒い。目が細め。制服をかなり着崩し、紫のフード付きパーカー着用。
部活動/帰宅部
備考/出席日数が足らなかった為留年している。成績は中の下。趣味は漫画を集める事。
(/参加希望です!不備あれば指摘お願いします)
一茶
ありがとっ…って、わわわっ…ホントだミントだっ…(口に入れられたガムが普段自分では食べないミントだとは思わずに噛んでしまい、慌てつつ目を丸くしながら、しかしミントの爽やかさに慣れてしまえば「やっぱりお菓子は美味しい…」と嬉しそうに目を細めて呟き)
要先生、郡司
(/まとめての御返事失礼致します!!ご参加ありがとうございます!どちらも不備はございませんので是非是非!!絡み文を出しておきますので是非そちらに絡んでいただけたらと…!)
暇だなぁ…(授業をサボり、そう呟きながら校内をうろうろしていて)
>榊原
ふははっ
(相手の反応をからかうように笑っていて「からかいすぎたか?」とくすくすと微笑み
>谷川
(/私普通に今まで谷口にしてましたね。はい、ごめんなさい(土下座←)
んまーめんどくさい奴はいるがなぁ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら頬をポリポリと掻いて「とりあえず俺とタッグ組んでやってみねぇ?」とにっと微笑んで機械音痴だといいバツを作る相手に「ふはっそっか」と微笑んで「俺的には……っこうっこうしてほしいっ……」相手がバツにしている手を無理矢理マルにしようとしていて
(/ありがとうございます!)
明楽
どうした、サボりか?
(留年の身にも関わらず授業を抜け出し外へ向かおうと階段を降りていると、廊下を歩いているのを見つけ階段から飛び降り声をかけ。体勢を整え近づきながら「オレもサボってんだよ」とやけに自信満々に呟き)
>漣埜
ふわあぁ……
(いつものように屋上でサボっていてスマホゲームをしたり【〇ita】をしたりととりあえずゲームをしていてそろそろ眠くなったのか大きく欠伸をして
(/絡ませて頂きますっ!よろしくお願い致します!)
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