愛は世界と俺を救う【NLorGL/戦闘/F系/制限有り】

(/募集上げー)

名前/ メルシィ・ラスティーア
性別/ 女

性格/ 仲間想いで心優しい。常にﾌﾝﾜﾘとした雰囲気を出しているが、そのﾌﾜﾌﾜとした雰囲気とは異なる箇所もあり無意識の毒舌だったり。照れ屋さんだが、素直で大人しい娘。家庭的な事が得意だったり。

容姿/ｻﾗｻﾗとした薄いｸﾘｰﾑ色の髪の毛を、お尻が隠れる程伸ばしており、頭の天辺がﾋﾟｮｺﾘと跳ねている。所謂ｱﾎ毛ちゃん。耳元の髪に金のﾀﾞｲﾔの形をした髪飾りを着用している。瞳はﾋﾟﾝｸのｸﾘﾝとした二重。睫毛が長く、甘い顔立ちをしている。服装は、柔らかなｸﾘｰﾑ色の肩の出るﾀﾝｸﾄｯﾌﾟﾜﾝﾋﾟｰｽの腰に茶色のﾍﾞﾙﾄを巻いており、ﾍﾞｰｼﾞｭのﾎﾟｰﾁには傷薬等が入っている。ﾐﾙｸﾋﾟﾝｸ色のﾛﾝｸﾞﾏﾝﾄを首にｸﾞﾙｸﾞﾙと巻き付け、残りは踝の辺り迄のﾏﾝﾄになっている。金の細いﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをしている。靴は茶色のﾛﾝｸﾞﾌﾞｰﾂ。小柄で華奢な身長156cm。

ﾊﾞｽﾄ/ Dｱﾝﾀﾞｰ60
年齢/ 16

備考/ 幼子の頃から経験を積み、今や賢者に。杖でも勿論魔法や回復は使えるが、基本素手で行っている。病気の母に必要な薬草を探しに一人旅に出た所、皆に遭遇。今では皆の事を愛している。

(/ 素敵ﾄﾋﾟに参加希望です-!不備はありませんか? ))

>>2様
(/返事が遅れてすいません…まさか参加してくださる方が居るとは露とも思っておらず…
不備はありません！もしまだいらっしゃれば絡み文をお願いしたいです…！)

(/募集上げです！)

>all

__..んしょ。( 周囲に敵が確認してから丁寧にﾌﾞｰﾂをとﾆｰﾊｲを脱ぎ。柔らかな草に腰を下ろせば、ﾁｬﾎﾟﾝと心地の良い音をたて綺麗な透ける水へと足付けて。少し足をﾕﾗﾕﾗ揺らしつつ、指先から太股へと伝う綺麗な水をｳｯﾄﾘと見詰めており。優しい風が頬へと当たれば、幸せそうに目を細め、白い頬をやんわりと桜色に染めて。

>主様

(/ いえいえ!!素敵ﾄﾋﾟに参加出来て嬉しい限りです!これからどうぞ宜しく御願い致します!! ))

>>メルシィ
涼しいな…ってあれ？メルシィ…？
(朝日が山の間から顔を出し、明るくなってきた頃。パチリと目を覚ませばんーと伸びをしていると頬に風を受けて涼しさを感じて。ふと隣を見ると何時も寝ているはずの彼女の姿がなく、ちょっと探してみることにして。そして近場の川でウットリとしている相手を見つければクスと笑いそーっと近づいて)

…だーれだ？
(子供のように両手で彼女の両目を塞ぐと悪戯っぽい笑みを浮かべたまま上記を述べて相手の反応を楽しみにして)

(/此方こそよろしくお願いします！)

>ｸﾚｲｸﾞ

__わ!..あ..えっと、ｸﾚｲｸﾞさん!( 落ち着いた雰囲気の中、物音１つしなかった筈だが、突然後ろから目を覆う者。情けない声を洩らしつつ、己の目を覆うその大きな手にそっと触れ、口元に柔らかな笑みを浮かべて上記を述べて。内心他の人だったらどうしよう、何て考えも持っていたが、中々自信が有るもので。「__えへへ、そうでしょ?」何てはにかんで見て。

>>メルシィ

うん、当たりだ。メルシィの反応は相変わらず可愛いな
(相手に名前を言われるとすっと手を離して。相手の隣に座ると先ほどの相手の一瞬慌てた様子をさして可愛いと言って)

そろそろの次の町に着くけど…中々見つからないな、お母さんの薬…
(手で水を掬ってそれをパシャと自分の顔にかけてふるふると顔をふって水を飛ばし。隣に座る相手に上記を述べると少し苦笑いして)

>ｸﾚｲｸﾞ

___く、ｸﾚｲｸﾞさんが悪戯するからですよ-?( 覆う手を離して貰えば相手の一言、頬をやんわりと染め伏せ目がちになれば、からかわれてる気がして上記。顔を透いた水で濯ぐ相手を横目に笑めば「__ううん、いいんです!何時かちゃんと見付けるもん。」と柔く微笑んで。「__いっぱい頑張って、強い敵だって倒しちゃう女の子になるんですから。」と白く細い指先を少し震わせ、桜色の唇を固く結び。

(/えっと、まだ空いてますか…??
空いているのなら参加希望です!)

>>メルシィ

きっと見つかるさ、けど無理はしないように、な？
(震えている相手の手をそっと握り、笑みを浮かべればそう言い放ち。「何かあったら俺や仲間に相談しろよ？皆メルシィのこと、大好きだからさ」そう言って手を離し、辺りを見回すと完全に太陽が昇っていて)

…そうだ、ちょっと歩けば着くし朝ご飯は町で食べないか？
(荷物を手に持てばそう提案して)


>>10の名無し様
(/空いてますよ！参加ありがとうございます、PFをお願いしますね！)

>ｸﾚｲｸﾞ

__..わ、あ..はい。( 何時の間にか小刻みに震えていた己の手を優しく握ってくれた相手に、少し照れが出て仕舞い頬を赤く染め、ﾋﾟﾝｸ色の瞳で相手を見詰めて、気恥ずかしそうにはにかんで。「__私も皆の事、大好きです。」と風に髪を揺らし。時が進むのは早く、早々に昇っていた太陽に目を細め、相手の提案にｺｸﾝと頷いて、ｽｶｰﾄの乱れを直し。

>>メルシィ

ノンビリして良い町だなー
(相手と共に町へ入るとその町の空気というか雰囲気というか、そう言ったものがのんびりとしている感じで。川が近く農業が盛んならしい町には新鮮な野菜や果物、お米等々が並んだ市場が開かれていて)