とぴっくぬし 2015-09-08 17:25:28 |
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/ コウ
..君もね。此処迄近付かなきゃ誰だか分からなかったよ、
( 少し考えて発せられた彼の言葉に目を伏せては些か自嘲するかの様に口許歪な笑み浮かべ筒小さく返し
。其のすぐ後に" ..てか僕の方が年上でしょ "と付け足すのだろう。最後に見た_十五年前の彼とは全く印象が違っている。病的な迄に細く見える身体は少し触れたら折れて仕舞うのではないかと思う程だ。_ちゃんと食べてるの_なんて聞いてみたい物だが今の自分に其れを問う資格が無い様に感じられ言葉を呑み込んでから 欠伸溢す彼に「 _寂しいなんてもんじゃ無い。うざい。妬ましい。僕以外の全部_全部消えれば良いのに。 」其の" 全部 "の中に己以外の孤児が含まれているのかは定かでは無いが先程迄落ち着いていた気持ちが昂り始めたらしく下ろし終わった許りの右手を又口許迄運び。 )
( /いえ大丈夫ですよ、承知致しました! / 只只面倒臭い息子ですが宜しくお願い致します。 / 素敵な新規息子様もいらっしゃったので、是非是非絡んで下さいね~! )
/ No.7 様
( /承知致しました!有難うございます!素敵なpf待ってますね~。 )
/ No.5~ アイちゃん( 転見 愛世 様 )
( /参加有難うございます! / 検討どころか主が想像していた「愛」くん其の物で吃驚!です← 息子の性格故に愛世様に突っ掛かる事もあると思われますので御容赦下さい..! / ロルテに絡ませて頂きます。他の素敵な息子様とも是非是非絡んで下さいね~! )
__..嗚呼、アイ..ちゃん。…なんて、もう呼ばない方がいい?
( 彼が振り返る迄個人の特定が出来なかったが顔を見た其の瞬間に僅かに残る懐かしい面影に少々自信は無さそうに当時の彼の愛称で呼ぶものの今の彼に" ちゃん "等付けて良い物なのかちらりと考え。_当時は良く周りの子と張り合っていた彼と 今の表情が秋の空の如く点々と変化する彼とでは別人と言っても良い程の変わり様であった。「 ..君は元気だった見たいだね。先生が居なくなっても。 」其の表情に些か腹を立てたのか皮肉混じりに言葉を返しては燻みきった瞳で彼の人相確かめる様に見つめ。 )
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