トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 153話】
剛:それに、大倉1人じゃ大変やし。2人の方がええと思うよ
大倉:…先輩
(大倉自身は剛の言葉を聞いてほんとにそれでいいのかと考えるがその時2人のポケットから携帯の着信が鳴った事に気付いてポケットから取り出して見てみれば自分のマネージャーでかけてみて)
剛:あっすみませんもうすぐ着きます!
大倉:今剛君と向かってる途中です!
(マネージャーからはいつ来るのか焦ってるような口調で言って2人はロケの時間が過ぎていた事に気付いてそう言って電話を切って携帯をしまい2人はお互い目で見つめ合って頷き。まず剛の家に歌詞の書かれた紙を取りに行こうと急いで向かい)
大倉:自分はタクシーが来るように手続きをしますので先輩は先に行ってて下さい!
剛:おん、分かった!
(家の前に着いて大倉はここでタクシーが来るよう手続きし剛に先に行ってるようにと言って。剛は急いで家のドアまで行き鍵を取り出して中に入り中には犬のパンがいてワンっと鳴いてるが今はそれどころじゃないので持っていく鞄を探して見つけて中を確認すれば歌詞の書かれた紙が入っており。「あっこれや」と呟いて必要な物を入れてこれでよしと玄関の方に行って靴を履いて玄関のドアを開けては閉めて鍵を閉め急いで大倉がいるとこまで急ぎ)
大倉:あっ先輩こっちです!
(154話へ続く)
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