トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
|
通報 |
【仲間がいる 151話】
真梨:最初は警察に憧れてたけど小6の時テレビでやってた人が凄くてそっから始めたんだよね~
(何で警察の仕事を選ばなかったのかを聞かれて最初は憧れてたもののテレビの影響でテレビに映っていた青年が空手と柔道二つで頑張ってるとこに惹かれて警察のお父さんに「私柔道と空手をやりたい!」と言ってそこから練習を重ねついに全国大会大会2位に輝いたと言う。その経験を大倉と剛に2人説明して)
剛:なるほどね
警察兄:お前が警察官に憧れてる時は好きだったのにな~
(気づけば夕方の4時過ぎになっており剛の家の近くに止め幸い人がいなくそこに降りて)
警察兄:ほんとにここでいいの?
剛:はい大丈夫です。ありがとうございます
大倉:自分もここで
(2人はパトカーから降りて真梨の兄がここでもいいのかと尋ねて2人は大丈夫と言って気づけば真梨も降りていて「お兄ちゃんありがとね。私ここでいいから仕事頑張って」と言ってそれを聞いた兄は「は?」と言うが時間を見れば警察署である会議の時間が迫ってきてやばいと「分かったから真っ直ぐ帰れよ?いいな?」そう言っては急いでどこかへ去っていき)
真梨:相変わらず心配性ね~あっでも驚いたね大倉君と同じようにアイドルだったなんて
(152話へ続く)
| トピック検索 |