トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 138話】
大倉:…
(男2人が去っていなくなったのを確認し。大倉はさっき真梨に言われた事を思い出して携帯を取り出し警察に電話して。速く出た方がよかったが真梨の考えに従いそれでして。警察に電話し何があったかを話しこれではすぐに動いてくれないので真梨の説明を聞いて覚えてるのを話し警察から「分かりました。すぐ向かいますので待ってて下さい」と言われて電話を切り。大倉はもう時間過ぎてるのに帰ってこない事を大丈夫なのか見守るしか出来なく見守っていて)
魔杜:今のとこ何もないようです。何故このようなとこへ?
髭男:そうか。どうするかは任せる。お前がどうするかを見にな。
(男2人は監禁してるドアの窓の向こうに見ていて。何も変わった様子はなく魔杜は気になってた事をボスに尋ねて。こちらを見てそう呟いて。ボスは魔杜に「だが油断はするなよ」と言ってどこかへ移動し魔杜も着いていって見張り2人を残し)
男A:起きる気配ないね
男B:ずっと寝たままだな
(139話へ続く)
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