トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 132話】
真梨:そう分かったわ
(大倉の気持ちを聞いて理解して頷いて「でも危険な事はさせないからね」と念には念を入れて大倉に言って。後に何かを思い出して大倉の次の仕事は何時ぐらいするのかを尋ねて。それを聞いて調べて「夕方からするけど何で?」と何でそれを聞くのか真梨に尋ねてこう呟いて)
真梨:今から救出しても時間には間に合わない場合があるからね。マネージャーに電話でもしといたら?
(例え無事に終わったとしても大倉との仕事の時間が過ぎる可能性がある今の時刻は1時半前で3時間か4時間かかるかもしれないその事を考えて真梨は大倉にマネージャーに遅れる事をしといたらいいじゃないかと言って)
大倉:分かった。今は大丈夫やから後でしとくよ
(この先どうなるか分からない自分はどうなるか分からないが行くしかない。との想いで大倉は真梨に大丈夫だと言ってタクシーが指定の場所まで走っていき。そんな中剛を連れ去った連中は○○工場に着いて1人の部下が剛を運び)
魔杜:とりあえずここに監禁してろ。今はその時じゃないから始末は夜に実行する
(133話へ続く)
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