★ジャニーズ「など」小説☆

【誕生日 １話】


剛：…朝か


（昨日のロケは色々と大変なロケだった。そんな中俺はそのまま家に帰って布団に入り眠りにつきふと目を覚ますと朝の５時になっていて。今日の仕事はない。昨日疲れてるはずなのに疲れは飛んでいて目が冴えていた）

剛：…！


（ふわっと欠伸しベッドから降りて着替えてうがいをし顔を拭いてる時歌詞の内容を閃いてすぐに部屋に移動して歌詞を書き始めて数十分半分までは出来たがここまで出来ずやめにして）


剛：…何か忘れてるような


（朝ご飯でも食べるかと軽い物を食べてテレビを見ていて何か忘れてるようなと思いだそうとするが思い出せず何だったかなとテレビの電源を切って散歩しようかなと準備して家から出て散歩し始め）

剛：……

（家から出たのはいいが何か忘れていて何か大事な日だったような気がしてそれが何だったのか思い出せなくて歩いてる中）


少年：おばあちゃん！あけましておめでとう！


おばあちゃん：はいはいよく来たねぇ

少年のお母さん：お母さんっ今日はよろしくね

少年のお父さん：お母さん今日はよろしくお願いします。

あっママハンカチ忘れてたよ

（近くに家族の姿がありそこは小さな子供がおばあちゃんに挨拶していて後ろにはそのお母さんとお父さんがいてほんわかなムードになっていて）


剛：……

（２話へ続く）