★ジャニーズ「など」小説☆

【ジャニーズと俳優　１１９話】

村上：じゃ始めっ！

(２つのチームを決めてボウリングを再開し。皆一人一人投げていき)

手越：よっしゃストライク～♪

加藤：うわ凄いな

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丸山：あっ惜しい～後３本いけばストライクやったのに

大倉：よっしゃ(小声)←

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錦戸：よしストライク

小山：錦戸くん凄いな～

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増田：あ～ダメだガターに落ちちゃった；

横山：大丈夫、ドンマイやで

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渋谷：あっアカン！･･変なとこでガターに入ってもうた～

安田：ボウリング楽しいな

村上：･･･

大倉：信ちゃんもやったら？せっかく靴も履き替えてるしもったいないし

村上：えっええの？

丸山：村上くんが投げるとこ見たいし別にええんじゃないかな

村上：･･じゃやるか

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増田：皆、楽しそうですね

安田：せやな。･･何か時間経つの忘れてしまいそうやわ(笑)

増田：そういえばあの企画の事思いつきました？

安田：ん？あっアレね何か今日色々あったんやけどええの思いつきそうやな。･･今日はありがとな何かマッスーに会えてよかったわ

増田：そうですか。自分は後一歩のとこですね。え？あっいやこっちは何もしてませんけどまぁこちらもありがとうございます

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村上：･･よし終わったな。じゃ結果発表するか

(１２０話へ続く)