★ジャニーズ「など」小説☆

【チャレンジ １０３話】

【～お楽しみ会終了後～】

鈴友（女将）：はい、お疲れ様。なかなかよかったね。お客さん達喜んでたよ。今日みたいに月１回ぐらいやろうかね？いいかい？

小池：はい、構いませんよ

鈴友（女将）：じゃ明日も仕事あるから準備して寝ないとね

（手品と色々お客さん達に驚きを見せては盛り上がって。その中で１人の客が何か企むかのように見てはいるが小池達はそんな事は知らずにいて時間は進んでお楽しみ会は終了し小池、黒原、福士は女将のとこに集まってお客達からはいい評価を得たようで喜んでおり。これで１日の仕事が終わり寝ようと準備して福士は寝る前にトイレに行って帰ってくる途中小池が福士の前から来ていて）

小池：あっ福士くん、今日はお疲れ様

福士：あっお疲れ様です。今日はまさか手品なんてやるとは思わなかったですね

小池：ハハ、ごめんねいきなり始めちゃって。ちゃんと伝えてないけど詳しい事は時間がある時に言うよ。今日はゆっくりと寝るといいから

福士：分かりました。小池くんもゆっくり寝て下さい

小池：うん

（１０４話へ続く）