★ジャニーズ「など」小説☆

【チャレンジ ３話】

先輩芸人：「もしもし、俺だけど○○」

福士：あっ○○さんお疲れ様です

先輩芸人：「明日の夜さ時間空いてる？君に紹介したいとこあるんだ」

福士：紹介したいとこ？…明日の夜は特にないですね

スタッフ：あっ福士さん出番なんでお願いしまーす

福士：あっはい。○○さん仕事なんで後でかけますね

（自分の楽屋を見つけて中に入ろうとしたその時自分の携帯が鳴って誰からだろうとかけてみれば先輩芸人で話によれば明日夜時間空いてないかとの事でスケジュールを確認してその時間なら大丈夫だと言うがこの時福士はどこに行くのか分からず聞こうとしたら近くにスタッフが福士を見かけてはそろそろ出番だと知らせてくれて。そろそろ行かないとと電話相手にそう言っては電話を切って行く準備してはスタッフと共に移動して）

スタッフ：さっき誰と電話してたの？

福士：先輩芸人さんから電話してました

スタッフ：そうなんだ。これからバラエティーの収録やるけど大丈夫？

（４話へ続く）