★ジャニーズ「など」小説☆

【僕と新人マネージャー ３５話】

陽平：何かあった時の為にしてたけどまさか役に立つなんて。…いやまだ場所も分からないのに役にはたってるとは言わないか。調べよ

（前に相葉に渡したあのストラップはGPS付きで何かあった時の為に渡した物でそれ以外はGPSは使ってなく。それが今必要となっていてさっそく自分の携帯にアプリを起動して調べてみると画面が変わって赤いのがピコピコとなっていてそこが相葉の居場所が分かるようになり）

陽平：ここってどこだろ…あっ○○の近くかうわ遠いな。アレ？使われてないビルに相葉さんが？何か嫌な予感がする。居場所が分かれば速く行こう！

（GPSは出来てるのか調べればちゃんと出来ていて色々調べると自分がいるとこと距離を見れば遠くて自転車で行けるには行けるが距離があり。場所も調べれば使われてないビルだと気づくが何故そこにいるのか分からず何故か嫌な予感しか思えずタクシーや電車は渋滞や止まる時があるるので自転車を使う事にしてさっそく行こうと「あっ」と何かを思いついて携帯どどこかをかけてみて）

？？：「はい○○○○です」

陽平：あっ陽平だけど○○がいたら伝えたい事があるんだけどいる？

？？：「もう少ししたら帰ってくると思いますが何かご用件で？」

陽平：じゃあ頼みがあるんだけど実は…

（３６話へ続く）