★ジャニーズ「など」小説☆

【夏の不思議な出来事 ８７話】

村上：それほんまか？って何で速く言ってくれなかったんや？

雷斗（幽霊）：ごめん、ごめん。これは隠してた訳じゃないんだけど言う機会がなくてね。言えなかった

村上：…まぁ別にええけど。じゃチーちゃんに聞きたい事あるけどええかな？

雷斗（幽霊）：うん、いいよ

（雷斗（幽霊）から意外な発言を聞いては驚き。「マジか」と思いながらも雷斗（幽霊）の言葉を聞いて気づけば村上はチーは何を考えてるか尋ねていて。驚きと笑いとなるほど的な事を聞いてる中時間は進んで。龍雅との約束の時間が近づいてきて行く準備は済ましていて、いつでも行ける状態でいて）

村上：じゃ雷斗（幽霊）行くか

雷斗（幽霊）：うんそうだね

チー：ニャー（行ってらっしゃい）

村上：あっチーちゃんの事ありがとな。お陰で何かチーちゃんの事もっと分かったような気がするから

雷斗（幽霊）：うん別にいいよ。これからもチーちゃんとは仲良くいてね

村上：分かっとるわ。当たり前やろじゃ行くぞ

（８８話へ続く）