★ジャニーズ「など」小説☆

【言えなくてごめん ５０話】

村上：そうか。え？自分行ってええのか？

大倉：おん。別にええよ。信ちゃんがええならヤスもいいよって言うてくれると思うから

村上：…まぁ分かった。たつ（大倉）がええならな

（電話が終わって大倉が村上に一緒にどう？と誘っていて村上は安田は知らないからそれでいいのかと聞くが大倉は「大丈夫、大丈夫」と言って何をそんなに自信があるのかそれは分からないが大丈夫なようでとりあえずはよしとして。今から安田がメールで場所を教えてくれてそれを確認し。それが分かれば２人は準備してからマンションへ出てタクシーでその居酒屋があるとこへ移動し数十分後居酒屋の近くまで着いて会計し降りては居酒屋があるとこへ移動し）

村上：名前何ってとこやった？

大倉：○○ってとこやったな

（タクシーから降りて安田が言ってた店を探して数分後ようやく見つけては店の前まで移動し。時間みれば７時前ぐらいになっており店は空いてて）

大倉：ヤスおらんな。中におったりするかな

村上：とりあえず中に入ってみるか。もしかしたらって事もあるしな

（５１話へ続く）