トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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小説家:ちょっと待ってくれ!まだおわらなぁ~い!あぁ~締め切り延ばしてー
ナレーション:…チラッ(苦笑)
まだ続きそうです。どうぞ
【失踪 29話】
運転手:おじさん昔からのファンでね。最初乗せた時剛君でビックリして少ししか話してないけど彼いい人だね。
(タクシーであの時剛が行ってた方に走っていて。運転手は光一に会ってた時の話をしていて光一は「そうですか」と微笑むしかなかった。決して嫌ではないが少し長いタイプにも見えた。さらに運転手さんの話によると紙に剛のサイン貰ったり少しだけの時間だったが話している時は楽しかったと言う。後に「剛君の事見つかるといいね。何かあれば強力するから。」と光一の事を心配しており。「はい、ありがとうございます」と微笑みながら呟き。どうやら最初に話を聞いた時に自分はファンでもあり何か出来るなら力になりたいとすんなり受け入れた訳だ。だからこんなに親切にしてくれたのだろう。ファンじゃなかったらそこまではしてない)
光一:ここですか?
(気づけばもう着いておりタクシーのドアを開けてもらって外を出て前には居酒屋で古い感じ店だった。運転手は「ここで降りて中に入るまで見たよ」とドアを開けて外に出て。光一に説明して後にサインもよろしくと言われ運転手からペンと紙を出してそれを受け取ってサインをし。後に光一は「ありがとうございます」と言って運転手は「仕事だから行くね」とタクシーの中へ入り。「見つかるといいね」と言いながら前へ進んでこの場から消え去り)
光一:…ここにあいつが。
(30話へ続く
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