トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 224話】
光一:おっ剛やん。久しぶりやな。大倉も来てるし
大倉:どもこんにちは。あの大丈夫ですか?
(病室の中を見れば窓の景色を眺めてるかのような光一がいて剛は「光一?」と呼びかければその声に気づいては振り向いて笑顔でそう呟いて。大倉の問いかけに「おん、大丈夫や」と言って大倉は2人の時間させようと「飲み物何がいいですか?」と聞いて光一は「じゃ普通のお茶で」と答えては剛も同じのにしそれを聞いて大倉は病室から出て剛と光一と2人になり)
光一:なぁ剛
剛:ん?なんや?
(大倉が去って2人になって光一が静かに自分の名前を呼んでそう呟き。何だろと思うがその時光一はいつまで寝ていたのかを聞かれ3週間かそれぐらいかとそう言って光一は「3週間…か」と呟いて剛は光一を見てこう呟いて)
剛:なぁ光一お前、何か変な事考えてないやろな。お前が意識が戻っただけでも俺は嬉しいんやで?…だから
光一:は?何言ってるんだよそんなんちゃうわ。お前が気にしなくても俺は大丈夫やから。
(225話へ続く)
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