★ジャニーズ「など」小説☆

【仲間がいる １９１話】

剛：…

（レコーディングする場所に着いて一緒にする共演の男歌手の人もいてそのまま仕事を始め。最初は歌手の人がレコーディングをして待っていてその数十分後終わって次は自分だと変わり）

剛：～♪

（ヘッドホン的な機械をつけては目の前にある歌詞とマイクを使いレコーディングをして数十分後トラブルもなく終わらせスタッフ達に「お疲れ様でした」と言ってこの後は何もなくマネージャーとは別れ何するかを考えて「あっ」と何かを思い出して）

剛：久しぶりに行くか

（何を思い出したのかそれは光一がいる病院に行ってないなと思い出して時間を見れば７時過ぎで速いがとりあえず行ってみるかと駅まで移動して電車で病院に近い駅まで移動して改札口に入っては電車が来て中に入り駅に着いては降りて改札口から出て病院に向かうのはいいが何か持って行った方がいいんじゃないかと思い近くに雑貨屋があるの気づいて８時前からなのにもうやっていて何かあるかなと中に入り）

剛：何持って行くか分からんな

（１９２話へ続く）