ビギナーさん 2015-09-03 02:36:42 |
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「俺は妖怪の子だ。俺は妖怪として生きていく。」
名前 皇 斗魔(すめらぎ・とうま)
性別 男
年齢 25
種族 鬼
容赦 人間時は黒い生地の和服に灰色の首巻きを巻いている。黒髪のミディアムヘアー。身長は173であり体重は60。細身の体形ではあるががっしりしている。鬼の姿(70%)自然に鬼の姿になるのを抑制しまい、本来の姿ではなく中途半端な姿になってしまう。髪の毛の色は落ちて髪の毛の色は銀色になる、また髪の毛の長さも長くなり胸の辺りまで伸びる。瞳の色は紅色となる。歯や爪は鋭くなり、体の皮膚は石のように頑丈。額には二本の角が生える。鬼の姿(100%)日本の鬼と言うよりかは西洋の悪魔に近い姿に、皮膚の色は灰色となり生気が失ったように見える。背中には黒い大きな翼があり広げれば体の2倍程の大きさになる。額の角は大きくなり上に反り返っている。また、この姿になるときは翼が生えるために上半身の服は破けてしまう。
性格 普段は年相応の好青年であり、自分が半妖であり、人間か妖怪どちらの道に進むか悩み、精神的にも不安定な時期であり、とても感情的になってしまうことが多い。妖怪として生きていくと決めると、やや気性も荒くなり好戦的な1面もある。
武器 日本刀(刀身まで全て黒い刀であり、名前は斂黒)
能力(能力としては、黒い炎を操り、また振動や衝撃波を生み出して攻撃できる。また、能力の制御が難しくオーバーヒートしてしまい戦闘不能になることも)
備考 小さい頃に父親(鬼)を討伐隊に倒されてしまい、物心がつくまで母親に育てられたが母親は妖怪に加担したという罪で殺されてしまった。その日から人間は妖怪よりも恐ろしい存在と見るようになり、半妖の自分は妖怪として生き、人間に復讐しようと旅に出る。しかし、そこで出逢った仲間達との旅で、次第に心境の変化があり、復讐か・・・共存か・・・どちらかを選ぶことになる。
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