主 2015-09-01 00:16:21 |
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一之瀬 >
いや、全然話してないよ。てか会ってもなかったしあの日以来 一之瀬が初めて会ったかな。
(久しぶりに聞いた相手は声も喋り方も全く変わっていなく、懐かしいなあなんて思うとつい笑みが零れる。相手の問いに上記答えればどんどん強くなっていく雨を眺め、ふと気づいたように相手の手元を見れば「もしかして傘ない?」と首傾げ。こんな雨の中傘もささず帰るのは無理がある。もし忘れてるなら貸してあげよう、と思い乍さりげなく相手の横に座ってみて)
( 全然ですよ!俺なんてもう優柔不断な男ですから^ ^ ; こちらこそ不快なことがありましたなんなりと !! )
野崎 >
… え、あ 野崎… 久しぶり
(考え事をいろいろしていると、頭の上にふってきていた雨が急にやんで。やんだと同時に聞こえてきた声に驚いて顔を上げると 濡れるよ、と傘をさしてくれた幼馴染みの姿があり。雨がやんだんじゃなくて相手が傘をさしてくれたんだ。でもあの日以来全く会っていなく話してもなかったため、どんな反応をすればいいか分からないまま上記声を出せば、テンパっているのがバレてないか不安になりつつ傘をさしてくれたことに「傘…ありがとう。でも野崎が濡れるよ」とさしてくれていた傘を遠慮して)
( こんな野郎ですが宜しくお願いします! )
河瀬 >
うん…優樹。久しぶり、だな
(己が相手に気づき、あ…と呟いたからか相手も気づいたようで相当驚いている様子。とりあえずなにか話さないと、と考えたものの今更何を話せばいいか分からず普通の挨拶になってしまい。次会ったときはちゃんとあの日のことを話してまた仲良く元通りになろうと思っていたが、いざ会ってみると全然そんな雰囲気ではなく今までにはない気まづい空気が流れていた。己は今どんな顔してるだろう、と不安になり乍もずっと立っとくのもあれなので近くの椅子に座れば、隣ポンポンと叩いてみたり)
( 宜しくお願いしまーす! )
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