スレ主 2015-08-27 23:51:48 |
通報 |
>少し話が乱れてきたので少しまとめ。長文注意
とある寂れた一軒家に住む事にしたモン娘達。適当に探し物をしたり部屋割りをしていたところ、風呂が沸き、入ることにした
って感じですね。明日はお風呂に入浴から始めますか。最初は榊さん、お願いします。でも、無理して書かなくても結構です、その辺返信お願いしますね。
それじゃ、今日はこの辺で終わりましょう。次に、今誰がいるか書きますね
……っと……最初はわたしがお風呂だったよね
(首にタオルを巻いて、いつもと違う黒いプラスチック製の宝箱に入っている。ぴょんぴょん飛ぶ宝箱の角には衝撃吸収剤がつけてあって床が傷つかないようになっている)
ふんふふふーん♪
(お風呂の中、髪の毛を洗っている。宝箱ごと中に入ってる……因みに風呂に鍵などはかかっていなくて、中は結構広め)
あー、いい湯だったー!
(ホカホカとまだ僅かに湯気立ち登る、上はタオル1枚の姿でお風呂から出てくる。湯冷めしないようにちょっと急ぎぎみ)
(/お風呂ということで!どれに絡んで貰っても大丈夫です!)
>榊
あ、ミミ先にはいったんだね。今度一緒に入ろう・・・あ、わわわっと
(脱衣を終えたところ、榊が上がってきたので上記を言いながら跳ねる。と、巻いていたさらしがほどけてしまい、慌てて胸を隠し青い肌を赤くする)
猫巳
あ、いいけど…ってそんな照れなくてもいいじゃん。一緒に入るならみるんだよ?
(あははっと笑いながら横を通り過ぎて。と、そこでいたずらを思いついたように笑うと後ろから背中をつんっと突っついてみる。)
>榊
ひゃぅん?!な、何をする!くそぅ・・・後で仕返ししてやるぅ!!
(変な声を上げ、ばっと振り向くとその顔は真っ赤に染まっている。その後、そのまま浴場に入る)
>榊
はふ・・・スカッとした。おっと・・・さて、どうしてやろうか・・・よし、ボクもさっきの手段で!
(まったりと扇風機に当たっている榊に先程やられた方法と同じ方法でからかう)
猫巳
(/あの、些細な事でも相手の事を確定しない方がいいですよ?)
ひゃうっっ!?
(扇風機で涼んでいたため、油断していた。素っ頓狂な声を上げると共に宝箱の中に閉じこもる。)
…………だ、誰?
(ちょっとだけ宝箱を開けると、辺りの様子を見て……でも、後ろは見えない)
>榊
へっへっへー、悪いけど仕返しさせてもらったよ!
(勝ち誇ったように上記をのべる)
{こうして、風呂でさっぱりしたモン娘達。その後の食事も済ませ、自由時間を過ごすことにした}
って訳で明日に持ち越し!今度は牛若さん、居るならあなたから頼みますね
[/そだね、下手なことするもんじゃないね]
>ALL
さっぱりしたけどバレないように綺麗にしなくちゃ
(一番最後にお風呂に入った私だったが、私が入った後の白く濁ったお風呂の湯を見てため息をつきながらみんなにばれないようににお風呂掃除をし始めて)
>牛若さん
どうしたの・・・あ、成る程。大体解ったよ・・・でも、掃除したら器具をしっかり洗わないとだね
(不思議そうに辺りを見回すと、白濁した風呂桶を見つけ事情を察する。そのあと、ピョンと飛び降りて{手伝うよ}と笑顔でいう)
>猫巳
す、すみません、お風呂で身体を洗ってるとよくミルクがでちゃうんです
(恥ずかしそうに顔を赤くさせながら掃除をしていて)
名前: 三頭 黒見
種族: ケロベロス
バスト:D
容姿:短めな黒髪、右目が紅く左目が蒼い、首元には首輪が付いており、黒いパーカーを着ている、いつもはフードを深く被り顔を口から上はいつも隠しており、爪が少し長く少し紅く、下は少し長めの蒼いスカート履いている、下着はフリルの付いた赤い花の刺繍が入った黒い下着を履き、靴は履かず裸足
備考:冥界の門番をしていたが美味しい匂いに釣られて住み着いた、毎日爪の手入れや同胞の犬達のお世話を欠かさない、大の辛党、骨や犬が好きなものは血のせいか抗えず
名言: 「わ、私は!骨で吊られない……いや、私にくれたのだろ?いやだぁぁ骨返さない!!」
(>>63でち、不備が有れば言ってください)
>牛若さん
なーんだ、でもよく聞くよ?牛ってさ、定期的に乳絞りしないと乳房が張って乳の出が悪くなるってさ
(にぱっと笑い、知り得ている情報を言う)
{こうして、清掃を終えた二人は皆と合流。荷物もまだごちゃごちゃしており、今日は皆で寝ることに}
((今回はここまで!次回は私から始めるね))
>三頭さん
((不備はないよ。読みは<みがしら くろみ>で良いかな?明日もやるからね。その時に来てね!))
さーやってこー!今回は就寝前のわちゃわちゃタイムだぜー♪
{お風呂でサッパリし、夕飯を食べた魔物達。気が付けばもう10時、そろそろ就寝時間となった。まだ荷物の整理が出来ていないので、一番広い客間で全員で寝ることになった}
>三頭さん
ねーねー、ミーにゃんなにして遊ぶ?テンプレの枕戦争?相撲ごっこ?それともコ・イ・バ・ナ?
(夜にも拘わらず、はしゃぎまくる猫巳。ゾンビであるためか、疲れを知らないようだ)
>猫巳
枕投げでも、相撲でも猫巳の身体耐えられないだろ……てか、私眠いのよ…
(元気な猫巳の提案に絶対身体が耐えられないだろ…と思いながら答え、「私はこの子の寝かしつけないといけないの」自分の仔ケロベロスを撫でながら)
>三頭さん
そっかー、残念。
(と残念そうにうつむいたと思いきや[よっしゃー!メタ○ギアやるぜー、超やるぜー!!]と徐にPSPを取り出す)
>猫巳
まぁ、静かにしてね、この子臆病だから…
(自分の仔ケロベロスが寝かかり、上記の言葉を言いながら、「私は…リズム天国やるわ」とDSを取り出して)
>三頭さん
大丈夫、ヘッドホンつけるからさ・・・リズム天国ならボク全部パフェ取ってるから、難しかったらやってあげる
(コードを繋げ、ヘッドホンを着けると三頭のDS画面を覗き込み、上記を言うと何かを思い出したかの様に振り向き)
>榊さん
どう、ミミ?その思念式移動装置の具合はさ。サイレントシステムとか組み込むの大変だったんだよー
(視線を榊に合わせ、不安そうに聞く)
>猫巳
私もしてるわよ?…チャレンジトレインもクリアしたわ…
(と豪語し、「やっぱりなにか他のやるから」と自分の箱の中を漁りながらゲームを探して、「これでいいわ…」と言いながら出したのはモンハン4Gと書かれたソフトを挿し込み)
>三頭さん
お?4Gじゃん!ボクも持ってるからさ、マルチしようよ!出来てないミッションとかさ。でさ、得意武器何?ボクは全部使えるけど、やっぱ遠距離だなー
(スナイパーで戦場を荒らし、一息つくと4Gの画面が見え上記を言う。やはり、一人より二人の方が楽しいのだろう)
猫巳
……んー
なんかへんな感じ
(前に進んだり後ろに進んだり、ぐるっと回転したり……色々動いてみて。)
それにしてもよく作れるねー
>榊
箱の中気になるからさ、うちのこの子箱に入れても良いかしら?大丈夫よ、噛まないと…思うから…
(中の構造が気になり、犬の声が分かる自分は自分の仔ケロベロスを抱き上げ上記の言葉を言いながらずぃっと仔ケロベロスを目の前に見せ)
>猫巳
私は…双剣かしら…そうね、何がいいか
(好きなものを答えればやるといったが余り目ぼしいクエストが見付からず、ずっと眺めており)
黒見
えー!……だめー!この中はダメ
乙女のぷらいべぇとすぺぇすなんだから!
(宝箱のふたを若干閉めつつ、外壁をペシペシ)
……黒見が来るならいいけど
>榊
絶対無理じゃない?箱に入れないわよ…
(箱見るとどうすれば入るのかを悩むくらいの榊の箱を見て、「私が顔突っ込んで箱の中のみて良いのかしら?」と聞き)
>榊
自分の進みたい方向や、上昇下降も自由自在のうえにね?なんとホバーも付いてるから段差も楽チンだよ!
(性能を自慢すると[それでもまだプロトだからね?耐久性は少し低いから気を付けてね]と注意を促すと、三頭の方を向き)
>三頭さん
あ、そうだ・・・って、うぉい!いかん、いかん危ない危ない危ない・・・
(ダウンロードしたクエストやろう と言おうとするが、状況が解らずあたふた)
猫巳
あ、飛べるんだ……うわっ!
(一瞬浮いたかと思うと、前のめりに倒れる。思いっきり顎を打って。)
……もう少し練習が必要かも
黒見
え?入る入る。ミミックは本来相手をこの中に引き摺り込んで捕食するんだから!
見た目以上に中広いし
(頭まで黒い所に沈めて)
>All
ちゃんやりなさいよ、こう!ブォ!!やってみなさい!…ダメね…
(居間で自分の仔ケロベロスに火を吹かせるため練習させているが少し覚えが悪く、自分の見本を見せ覚えさせようとし)
>三頭さん
わわわ、危ないよー・・・危うく自分が某テニス選手みたいに熱くなるところだったよ
(火が当たりそうになると、それをバク転で避けてため息をつく)
>猫巳
貴女居たの?…危ないわよ?この子まだ炎あつかえてないのだから、
(と事後報告し猫巳の方を向き、「ゾンビなのにバク転出来るとかゾンビじゃないような…」と呟きながら)
>三頭さん
ゾンビって、よく燃えるからね・・・あ、バク転はね、暇なときに柔軟体操してたら出来るようになったんだー
(日光を少し気にしながら、上記を少し誇らしげに言う。その後、子供のケルベロスを見て[やーん、可愛い!]とあまり驚かせぬよう、抑え気味の声で)
{時は新居生活2日目の昼頃、三頭と志田留は電気室・・・一階では3番目に大きな部屋にいた}
>all
骨っこ……カジカジ……やっぱり、酒田屋の骨っこが久しぶりにかじるが美味しいわ…
(今日は誰もいないから、と浮き浮きしながら秘蔵の骨っこをかじりついており、「今誰か居たら真面目に発狂するわ」と呟きながら)
>三頭さん
たっだいまー!やー、外は暑いね。長袖羽織んなきゃ燃えてたよー・・・うん、この位あれば何か作れるかな
(戸を勢いよく開け、周囲にあったデブリや廃材を入れたリュックを重たそうに部屋に入れると、中身を確認して三頭に[ねえ、何か作ってほしいものとかあるー?]と彼女の部屋をノックし)
>猫巳
!?い、要らない!ガリッ、イタァァァァァ
(突然ノックされビックリし、相手の返答を答えれば自分の舌を動揺のあまりに噛んでしまい悲鳴を上げ)
>三頭さん
大丈夫?あ、それとね・・・はいこれ、ボク要らないしあげるよ
(問答無用と言わんばかりに扉を開け、リュックのポケットを開けると骨を取りだし、手渡す)
>All
誰もいないのかしら?……全く
(親に呼ばれ冥界へ帰省し、用事が済み戻れば活気の無い家の中を少し心配しながら自室に戻り)
>三頭さん
むにゅ・・・くあぁー・・・
(何故か三頭部屋で下着だけで寝ている猫巳。その手には骨が握られており、帰省中に暇であったことが窺える)
[あのー、いきなり場面変えられると少し困ります(^_^;)]
トピック検索 |