─────江戸の町。

＞臼井
ああ。そうさせてもらう。
臼井、か。木の上で？あんたがか？
…運動神経がいいんだな。
(ふっと微笑み、気の上で寝ていると聞けば｢暇ができたらよらせてもらう｣と感心して相手に興味を示し。相手の姿を下から上へと見回せば確かに線の通った体つきだ、と納得し始め)

(/了解いたしました。あの、pfで振袖新造というのはありでしょうか…？)

　　　　　　　　　　　　　>>53玉響

なんだ、気でもあるのか？

(視線を移したことを自身の目に
入れば気になり適当な事を言っては
上記を述べて)

　　　　　　　　　　　　　>>54一


いんや、ただ高いところが
好きなだけですよ

(上から下まで見られて納得
されれば「そんな見るもんじゃ
ございませんよ」と恥ずかしそうに
言って)

>>55さん

(/大丈夫ですよ！！あ、当時人
でも、もちろんいいのですが
下町らしさがあればｵﾘｷｬﾗでも
大丈夫ですので！)

>>58さん
(ありがとうございます…！早速作ってきます…！)

>臼井
…いや、幾ら願っても叶わない奴は叶わないと思ってな。……針小棒大、か
(微かに笑みを浮かべつつも、伏し目がちになり。どれほど願ったとしても己の願いが届かない人物達をもう何度も見てきたなと思い出し。それでいて、仕方あるまいとも思って、後者の言葉を小さく呟き。「……まぁ、そんなのがあってもだ。結局はそういう事になっているのだろうに」と言い

>>59

(/お待ちしてますね(にこ)

　　　　　 　　　　　　　　>>60玉響

まあ、人間なんざ、我らからしたら
あっと言う間の時よ

一緒にいたとて、辛いのはこちらさ

(相手の言っている事確かだと
思いながらも自身も思っていることを
話して「人間に情は移せぬ」と
明後日の方を向きながらも言って)

名前/桜　（さくら）
年齢/15歳
性別/女
身長/156cm
役/振袖新造

性格/基本的には笑顔で大人しいが言いたいことは割とはっきり言う。将来花魁になるための訓練をしているためか努力家で負けず嫌いでもある。

容姿 黒髪を結って桜の簪をつけている。白色の花があしらわれた着物を着ている。

備考/一人称:わっち　二人称:〜〜の旦那、お前様、貴方


遅くなってすみません、不備があれば教えてください。

　　　　　　　　　　　　　　　>>63桜

(/pfありがとうございます！
大変申し訳ないのですが、年齢は18歳
からなので、訂正していただけますか？
絡み文はこちらから投下させて
いただきますね！)


‥‥‥‥美味い。


(団子屋で茶を片手に団子を頬張れば
人間とは凄いなと、自身で感激しては
独り言のように上記を述べて)

>>白井さん

（/あわわ……すみません、年齢を失念してました……。年齢は18歳でお願いいたします…！）

　　　　　　　　　　　　　　　>>65桜


(/いいえー！ではでは上の絡み文
からお願いしますね～)

>臼井
全くそうだな。……人とは、そうやすやすと関わりゃ、時として自分が後悔しちまうな
(先程の参拝者は、もう終えたのか礼をしては踵を返し社を抜けて行き。今の状況はそよ風が吹く中、気流しの衿と短い髪がその方向へと揺れて。もし、無闇に関わりを持ち、情が厚い性格ではあるがそれは一回きりに関わるだけであり

　　　　　　　　　　　　　　>>67玉響

我らもそのうち朽ちるときが
あるのだろうか

(「なんてな」と冗談を言えば
「この世は不平等だ」と無表情で
付け加えて)

(/了解しました!)

>>白井さん

ふふ、随分と美味しそうに食べるでありんすねぇ。確かに、ここの甘味は絶品でありんすけどね。（口元を袖で隠してくすくすと笑いながら、店員に甘味を注文する。そのまますとんと腰を下ろして。）

>臼井
朽ちるものは、朽ちてしまうのかもしれんな。……俺らみてぇな存在はとんと分からないが
(相手の言った事に僅かに頷き。人間や時代もそうだが、神というのは信仰される者が多いのだが、忌み嫌われてしまう者ならどうなるかと思い。知恵を司っていようが未来などは明確ではなく。「不平等、ねぇ。平等に行かないのが世の中ってもんよ。けど、平等すぎるのもあまり良かないかと俺は思うがな」と述べて

　　　　　　　　　　　　　　　>>69桜

ん、ああ、此処の団子屋は
お気に入りでね最近通うように
なったんだ

(吉原とは無縁なため珍しい語尾に
興味を持てば話を続けて)

　　　　　　　　　　　　　>>70玉響

そうさねえ‥
こんなに話したのは久し振りで
楽しいぞ、名は、なんて言う？
俺は、臼井だ

(話していて楽しかったのか相手に
興味を持てば自己紹介をして)

>臼井
(/可笑しいですね。No.41の方で名前を言った筈ですよ。ロルをしっかり読みましたか？訂正してくださると嬉しいです)

>>白井さん

あぁ、道理でお見かけしたことがないはずで…。
そんなに美味しそうに食べる人、一度見たら忘れないでありんすからねえ。

（じ、と相手の顔を見たあとに納得したように数度頷いた後どうぞ今後ともこの団子屋をよしなに、と付け加えて。）

　　　　　　　　　　　　　　>>73玉響

(/嗚呼、すいません、少々ごちゃ
になっていたもんで、絡み文訂正
させてもらいますね！)

　　　　　　　　　　　　　　>>70玉響

そうさねえ‥
まあ、今考えて思っても
時がすぎるだけだからなあ
楽しくわいわいやれりゃあ
それで構わんな

(結果的にまとまった事を話せば
「玉響は、神社以外にはでないのか」
と話を変えては首を傾げて)

　　　　　　　　　　　　　　>>74桜

ん、主もな

(にこっと微笑めばほのぼのと
した空気に「此処は平和だ」と
茶を飲みながらぽつりと呟けば
相手にじっと見られていることに
気づかず話続けて)

>>白井さん

勿論でありんす。ここはわっちの花魁のお気に入りでもありんすからね。

(にこりと笑みを浮かべて軽く頷いた後に「平和で何よりでありんす。」と言い団子を咀嚼する。)

大胆とは、全く。そういう意味で捉えられたか。(するりと腕を外し
わしの支配下で妙なこと起こされては困るからの。観察しようと思ったのだが。(相手の頬を撫で
にしても、主。嬉しいと言ったかえ?(一転厳しい目付きで見て
どういう意味じゃ、もしや主も･･･(疑うように

　　　　　　　　　　　　　　　>>78桜

花魅‥いつか、聞いたことある
名だな

(相手の話を聞いては花魅と言う名を
聞いては「花魅とはなんだ」と
上記を述べて)

　　　　　　　　　　　　　79>>くらか


観察‥か、

(ｸｽｸｽと笑えば相手の問いに
「さあ、それはどうかね」と
わざと焦らせば頬を撫でられ
その手を掴めば意地悪い笑みを
浮かべて)

>臼井
そうだなァ。ここの主としてあまり外に出るのはあまり好ましくない。常世に戻る時か、余程の用がない限り離れようとはしないな
(首を傾けながら別の事を尋ねてきたので、しばしの間考えてはそう返して。大して用も無いのにそこらに行ってしまうのは良くないものと思っており。それでも、離れる時は更に結界を強めるようにしていて

　　　　　　　　　　　　　　>>82玉響

そうか‥良けりゃ江戸を
一緒に回りたかったんだが、
しゃあないか。

(再度煙管を手に取れば一服を
始めて余程場が気に入ったのか
「また此処に休みに来てもいいか？」
と尋ねて)

>臼井
勿論だ。俺は普段からここでのんびりとしてるからよ。いつでも来るがいいさ
(再び、この場所に訪れてもいいかと尋ねる相手に笑みを浮かべて頷き。先程の通り用がなければ神社から離れるというのは少なく、いつも話し相手にやって来る他のアヤカシと長話をしたりとしいる為、来てもらっても困る訳がないと思い

>>白井さん

旦那は吉原に足を運んだことがないんでありんすか…？
花魁は…簡単に言ってしまえば遊女でありんすよ。お金をもらう代わりに相手を楽しませる商売の中でも売れっ子のことを花魁と呼ぶのでありんす。
（きょとん、としながらもすぐさま微笑みを浮かべて問に答える。聞いたことがある、ということは昔は誰かの馴染みだったのだろうか、と下世話な疑問を抱いて）

　　　　　　　　　　　　　　>>84玉響

そうかい、ありがとうよ。


(「ちょっくら町に出てくる」と
告げれば「またな」と手をひらりと
降っては町にでてあいつに似合う
扇子、あるかな。と思いながら捜しては)

　　　　　　　　　　　　　　　>>85桜


生憎、吉原ってーのは
知らないねえ‥そうか、女達は
そんなことをして楽しいのかい？

(話を聞けば客が金を払い
楽しませると言うことを聞けば
内心驚き、まさか、主もかと
心配そうに見つめて)

>臼井
分かった。また近い内に会えたらな
(町へ行くと言い出した相手に別れを告げて。どうしようかと周りをぐるりと見回し。神社へ参拝しにやって来た人間達の願いが書かれた絵馬の方へと歩き出して、一つ一つじっくりと見つめて

>>白井さん

…お優しいでありんすねぇ、旦那。まあ、楽しいとか楽しくないではなく商売でありんすから。
（どこか心配そうな相手に下世話な疑問を抱いたことに申し訳なくなって眉を八の字にして口元を袖で隠す。
わっちもいつかは、とポツリとつぶやいて。）

（／>19の者ですけど、訳あって出来なかったんですけど、今からでも参加できますか？）

　　　　　　　　　　　　　　>>88玉響
‥‥


(扇子屋を見渡せば、あ、これいいな
と考えて扇子の色は白に周りには
花びらが舞っている絵が描かれて
いて「これを一つ」と頼み買っては
また神社に足を運び)

　　　　　　　　　　　　　　　>>89桜

いんや、優しくなどないさ
ただの疑問だよ。

何か言ったか？

(「言いたくなければ構わない」と
付け加えれば、さて、と立ち上がり
会計を済ませ「あの娘の分も」と
店の主に言って)

　　　　　　　　　　　　　　>>90

(/構いませんよ！素敵な
pfお待ちしてますね！)

名前／榊 サカキ
年齢／２０歳（２０００歳）
性別／男
身長／１７５ｃｍ
ｱﾔｶｼ／九尾狐

性格／いつも物事を客観的に、楽観的に見ていてちょっと人を小ばかにするような態度を取っている。気分屋な部分のこともあってか、余り他人には好かれない。し、ほとんど人に興味を持たない。
だが、気になったり好きになったりするととことんな性格。

容姿／銀色の髪の毛で、全体的にはやや長めだが、もみ上げ部分が長い（胸元辺りまで）。
目が鋭く、瞳の色は緑色。袴のような和装で、上半身の半分は墨色桜の柄が入ってる。背中に太刀を背負っているが、人を斬ったことはない。何故かいつも飾りとして腰に風車を刺している。

備考／元は江戸から離れた山奥に住んでいたが、ある日旅に出て色々見てみようと思い、亡くなった両親の形見（太刀）を背負い出掛け、いつの日か江戸にたどり着く。放浪人のため持ち家は無いが、人気のない空き家を見つけ、そこで暮らしている。ちなみに、妖術を使って芸を披露し、小遣い稼ぎをしている。

一人称、私
二人称、お主

（／何か不備等などがございましたら、申し立てください！）

>>白井さん

……ふふ、いーえ？ただわっちが馴染みを取るのでありんしたら旦那のような方がいいなと思っただけでありんすよ。

（聞こえるか聞こえないか微妙な声量でつぶやく。去っていく相手にひらり、と手を振って。）

……名前聞くの忘れてた…不覚でありんす…

（はぁ、と溜息をついて最後の団子を咀嚼しながら次に来た時はちゃんと聞こうと決意して）

>臼井
……ん？随分と来るのが早いな…。どうしたんだ？
(しばらく、神社の本殿。階段辺りでのんびりと座っていると先程の人物がまだなっ数十分程しか経たないというのにこちらへ向かって来た事に気が付くと呟いて

>>臼井
んなっ･･･?!(手を捕まれた事に驚き
･･･ん(手を振りほどき
主、本当にアヤカシじゃないのかえ?普通は間違えられたら怒るか焦るかするものだ。(捕まれた手を押さえながら

　　　　　　　　 　　　　　　　>>94榊


おや、こんな所に空き家が
ちと休んで行くかな‥

(散歩して疲れていては丁度人影かない
家にたどり着き一休みしようと上記を
呟けば柱にもたれ掛かりうたた寝をして)


(/参加と素敵なpfありがとう
ございます！絡み文投下させて
もらいました！)

　　　　　　　　　　　　　　　>>95桜


あの娘、吉原にいるのかね。
まあ、散歩がてら寄っていこう

(独り言を呟けば花魅と言えば吉原
なので夜にでも行ってみようと思い
その間、町をふらふらと歩いて)

選択権も与えないんですね

(/申し訳ありません。
では、其方から絡み文を
出してもらって構いませんか？
それに、名前も出さない人に
言われても誰宛だか、分からないので。)

>>白井さん

（/すみません、質問なのですが時間の経過や日時などはどのように考えればよいでしょうか？見落としていたら申し訳ありません。それから、白井さんの現在いる場所は街なのでしょうか？それとも神社なのでしょうか？）

>>白井さん

（/すみません、質問なのですが時間の経過や日時などはどのように考えればよいでしょうか？見落としていたら申し訳ありません。それから、白井さんの現在いる場所は街なのでしょうか？それとも神社なのでしょうか？）

((もうここ閉じちゃったんですか?