ロマンチスト 2015-08-18 22:51:37 |
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<プロフィール>
名前/ 柳 政親 masachika yanagi (偽名/高橋 瑛士)
年齢/ 30代後半 誕生日/ 12月25日
職業/ 探偵 (情報屋)
性格/ 強面とは裏腹に他人にすんなり干渉し、己はガードが硬い一方通行。探偵という職より情報屋の方が彼には合っているほど、他人の秘密情報の収集、売買によって得られる報酬に目が眩み欲深い一面を見せる。話術巧みな訳ではないが、他人を言い負かすことが得意でビジネスのためならどんな手を使っても遂行するという従順なところも。人によって人物像が異なってみえる。自分でも何パターンか他人との接し方を作っておりそれを実践しているからで、器用で神経質なため。
容姿/ 身長180センチオーバーの巨体にて、ウルフカットの黒髪はワックスでほんのり香り、顎には若干の髭を生やし如何にも年齢らしい見た目で、つり目の鋭い眼差しや細い眉毛からは想像し難い穏やかな声は唯一の長所。普段から私服を纏いTシャツにデニムパンツが主流で、探偵とはほど遠いようなカジュアルで何処にでも居そうな格好。持ち物は携帯電話と小型PCは欠かせない。
備考/ 裏稼業は情報屋もしている探偵。基本的に人からうらみを買うような仕事が多いため決して本名は口にしない。普段は事務所兼自宅にて引きこもり、依頼を受けると打ち合わせ下調べと慌ただしくしている。男性付きで若い男性からの依頼又は、男性がターゲットといった依頼のみ受ける。女性が嫌いなわけではないが、紳士ぶって彼女らを愉しませるのにはもう疲れたそうな。携帯電話は3つ使い分けており、契約書も名義がそれぞれ異なる。
ロル
こんなとこまで黙って付いて来てくれてありがとう。
じゃあ話を始めようか。
(平日の夜、黒色のコートを纏い、深くフードを被った格好で彼が退勤する時間に会社前で待ち伏せ。偽名の名刺を手に話し掛け、“大切なお話があるので付いて来てください”とだけ伝えては強引にも手を引いて路地にある行きつけのカフェへと招き入れて。そこはゆったりと落ち着いた雰囲気のあるアンティークで統一された店内で、客は少なく、席同士敷居が有り他人に聞かれたくない話をするのには打て付けで。それぞれが椅子に掛けた所で改めて向き合うと品が良さそうなサラリーマンに気を持って行かれそうになり踏み止まると本題へと話を始め。
「改めまして、俺は高橋といいます。 今回の依頼である女性の身辺を探ってたら貴方に辿り着いたわけね。簡潔に言うと、1週間くらい前に会った茶髪のロングヘアの彼女。あれ、ちょっと危ない薬剤師さんだから関わらない方がいいよ。若い子の不純異性交友におじさんが口を出して申し訳無いけど忠告はしたよ。」
目の前の彼と面識、否、多分一夜を一緒に過ごしたであろう例の女性を徹底して調べるそれが依頼主から授かった依頼であり、麻○密売組織に近い集団をまんまと炙り出しては、女性の身辺に一般人が、それも、有能なサラリーマンが関わっている事を知りナンパと警告を兼ねてコンタクトを取りに来た次第で。)
(/ 勝手に話でっち上げましたけど、接点が薄いでしょうかね。お返事次第で再提示もしますのでお声掛けください。)
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