擬人化すく-るらいふ､　/　bl

「 ＿..手伝ってやる｡でも､俺が一緒に手伝った事､担任や他の奴等に言うなよ｡....面倒だ｡」
「 ＿うるせｪな｡..御前に俺の何が分かる｡＿...もう良い､俺に関わらないでくれ｡ 1人は慣れてる｡」

名前 / 一之瀬 恭哉 ｰ ｲﾁﾉｾ ｷｮｳﾔ ｰ
年齢 / 17y､2年1組
擬人化 / 黒猫ｰｸﾛﾈｺｰ
性格 / 口調は悪いが根は優しい部分が有り､良くｸﾗｽﾒｲﾄや困っている奴等に手を貸してしまうお節介だったりする｡だが､ｸﾗｽﾒｲﾄの名前等は全く覚えておらず､基本普段は一匹狼｡表情は普段から無表情で笑ったりはしない｡弱音や我儘等を言わず､溜め込むﾀｲﾌﾟで､何時か爆発したり｡自分の意見はあまりはっきりとは言わず､相手の意見を聞く側｡遅刻､ｻﾎﾞﾘは日常茶飯事で､毎回担任に説教受けるが聞いていなかったり｡猫だからか人の気配､音に敏感でかなり警戒心の強い野良猫ｸﾝ｡自身の事について聞かれると､動揺からか癖で耳についているﾋﾟｱｽに触れる事がある｡面倒臭がりで､ﾌﾗﾌﾗとしている｡
容姿 / 艶のある､染めた事の無い黒髪は､癖毛｡普段から寝癖等ついていたりするが気にする様子も無く1日を過ごす｡長さは項くらい｡目尻は垂れており､目付きはｷﾂｸ二重瞼｡瞳の色は黒色と藍色だが､ｶﾗｺﾝで両方とも黒色｡制服は着崩していて､ｶｯﾀｰｼｬﾂの上から黒のﾌｰﾄﾞ付ﾊﾟｰｶ着用しており､ﾈｸﾀｲは緩々､ﾎﾞﾀﾝは第2ﾎﾞﾀﾝまで外している｡身長179cm､細身な体型で着痩せするﾀｲﾌﾟだが僅かだが筋肉質だったりする｡両耳には2､3個ﾋﾟｱｽをつけていて､動揺すると耳に触れる癖が有ったりするが本人は気付いていない｡かなり動揺したりすると耳が出てきたり､尻尾が出てきたりしてしまう｡
備考 / 一人称”俺”､二人称“御前､名前､先輩だとｻﾝ付”｡独り暮らしだが､夜は普段から外をﾌﾗﾌﾗしている｡見た目の割りに甘いものが大好物だったり｡訳有｡

ﾛﾙﾃ(絡文)

＿...いい加減､飽きねｪの?..毎日､毎日俺に説教してよ｡...聞き飽きた｡
( 今日もまた遅刻｡遅刻してるのには訳が有るが､其の訳をこの担任に話す必要など無い｡職員室前の廊下の壁に寄り掛かり目の前の担任を見ればふ､と短く息を吐き出し上記を述べ｡何十回と聞いた説教の内容に軽く髪を掻いて目の前の担任を見れば「＿..じゃ､行くわ｡」と前記を述べ何時もの様に去ろうとしたがﾊﾟｼｯ､と腕を捕まれれば僅かにﾋﾞｸ､と肩を揺らしたが面倒そうにゆっくり振り返って｡ )