僕だけの場所

誰か来る訳ないと思ってたから、マジで焦った。

また時間掛かるな…下がるまで。

寝よ。

うっわ、久々に見た。
僕も全然気付かなくなったなー…。
まあとにかく、元気で居るなら安心だ。

僕はもう…彼奴に声を掛けられないから。あんなに傷付けた彼奴を…。
だから、お前だけは…その想い貫けよな。

久し振りに此処来た。
ガラケーじゃ来れなくて、やっと満期でガラホに機種変。
やっと愚痴れるわ－。

ヤバイ。
今日はヤバイ位の吉日だ。

人間の人生って、どれくらい苦が続けば幸せになれるんだろ。

あ－ウザイ。

いやもう本当何なの？

なんでアンタのイライラした鬱憤の捌け口に、僕がならないといけない訳？
頭悪いの？ハッ、笑える。

もうマジで嫌。
アンタは僕なんか居なきゃ良いって思ってんだろ？そうだよな、僕さえ孕まなけりゃアンタは今頃楽しく生活出来てたかも知れないもんな！？
だったら生まないでくれた方が良かったよ。

血って苦手なんだよな…。

あーあ。
まあ…貰えるならやるしかないか。

駄目だった。

消えて無くなりたい。

しんどい。

うわ、見返してみるとかなり鬱ってるわー。

痛いし怖い。
考えるだけでゾッとする。

でも行くしかないんだよな…。
超イヤ。

バンバン閉めないと閉めれねーのかよ。
っつかさ？
何急に不機嫌になってんの？意味分かんねーって。
ほんと、情緒不安定なの？いい加減にしてくれ。