主 2015-08-09 18:36:53 |
|
通報 |
>シオ
「ああ、ホントもうワイルド過ぎて言葉も出ないよ。ったく、バカ言ってないでさっさと鼻血止めないと」
その一つ一つの行動は凪を飽きさせることのない楽しいパフォーマンスではあるのだが、流石にいつまでも笑っていられず。ティッシュ取り出せば簡単な詰め物を作り上げ、ズボッと相手の鼻に差し込み。
>西木野さん
「まさかμ's本人に見られてしまうとは。──え、名前?舞浜凪、2年だよ。一応、君らと同じスクールアイドルだ」
恥ずかしさは残るものの、名を尋ねられれば素直に答え。相手が後輩だということは知っているが、口調に対し特に訂正はせず。
今のままでもいいぜ、別に。アンタがやりやすい方でやってくれて構わない。そのツンデレ口調でお礼言われるのもゾクゾクするしな。──あ、今の冗談ね?本気で捉えないでね?←
>弘ちゃん
「いや、そんなとこで授業できんの?それって兎と同レベルまで格下げさせて、弘ちゃんに羞恥心ってものを覚えさせようとしてんじゃ?」
相手の口から出た予想外の言葉には流石にギョッとして。もし羞恥心を与えることが目的なら、今の相手の様子を見るに、きっと無駄だろうなと考え。
>南さん
「あ、ありがとう。なんだか南さんが天使すぎて、俺の心も浄化された気分だ」
相手に必死に励まされれば、流石にこれ以上落ち込んでいられないなと笑顔を作り。上記のような冗談を言いつつ。
(/ありがとうございます!初イベントなので至らぬ所もあるでしょうが、盛り上げていけたらいいですね!)
>星空さん
「まあ、確かに同じステージで歌えたら最高だな。よし、約束だ」
相手の指に己な指を絡め、指切りを交わして。同じステージな立つためにも、もっと練習しないと、と心中決意を新たにして。
| トピック検索 |