にじゅ-じんかく 2015-08-08 01:13:01 |
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名前/宝居 理人(Takarai Rihito)
年齢/26y
身長/186㎝
容姿/うなじが隠れてしまうくらい伸びた黒髪。右側を刈り上げアシメのツーブロにしている。右わけの前髪は左目に少しかかるほど長くトップは無造作。狭い二重で切れ長の瞳は髪同様真っ黒で、右目の斜め下に小さな涙黒子がある。鼻筋が通りきりっとした顔立ちだがやや色白で細身。薄めの唇は不機嫌そうに結ばれている。
服装/細身のデニムに白か黒の長袖Tシャツやニットなどを適当に着ている。首元がきつくないサイズに余裕のある物を好むが肌の露出は苦手で夏でも薄い長袖Tシャツなどを着用。左手首にはベルトの細い時計をしている。研究の為”紫月”のカウンセリングを行う時だけ白衣を羽織る。視力が悪いのにコンタクトが苦手で、フレームの細い銀縁の眼鏡をたまにかけている。
性格/集団が苦手な一匹狼。孤高、といえば聞こえはいいが仕事のために情を捨てた堅物。常に冷静であり動揺等を表に出す事は滅多に無い。理論主義で自分の感情には疎い。
備考/父が有名なクリニックの院長兼臨床心理士だった為暇があればクリニックに通っていた際、解離性同一性障害を患う患者と触れ合ったことがきっかけで”多重人格”に興味を抱いた。海外留学などを経た後優秀な成績で大学を卒業し、父のクリニックで働き始めるも父を含む周囲の精神科医たちと治療法などの意見が合わず退職。その後精神疾患に関する研究員として人目につかない森の奥で好きなように研究をはじめ今に至る。
__起きたか
( ノートPCと向き合いながら迎えた平凡な朝。いつしか慣れてしまった気怠い疲労感と多少感じる目の渇きに非効率であることを実感させられつつも、始めてしまったが最後、作業をやめられない厄介な”職業病”を直す気は一切なく。窓から差し込む鬱陶しい光に目を細めながら、一度軽く伸びをすればかけていた眼鏡を片手で外し。するとのそのそと背後から聞こえてくる足音。研究対象兼同居人である人物が此方に向かってきている気配を背中で感じるも、振り向きはしないまま抑揚のない声色で無愛想に上記の台詞を述べ。雑多でお世辞にも綺麗とは言えない机の上を視線でなぞり、眼鏡拭きはどこだ、なんて思いながら徹夜の疲弊を吐き出す様に小さく一つ息を吐き。)
(/>4の者です。ご丁寧な回答有難うございます。遅レスの目安、把握いたしました。
それを踏まえた上で改めて参加を希望させていただきたいと思いプロフとロルテを練ってまいりました。稚拙な文章ですが、ご検討いただけたらと思います…!)
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